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財政学A,財政学B,経済政策(経済学部) 市民と税制,租税法(法学部)
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財政学A,財政学B,経済政策(経済学部) 市民と税制,租税法(法学部)
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講義約1000分+各回4時間の準備学習及び4時間の事後学習
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高松国税局との緊密な連携のもとに行われるインターンシップ形式の授業である。 税制に係わる見方・考え方、税務行政の行動様式について、学生が自らの能動的な模擬体験を通じて広く深い理解を目指す。そして、税務の現場で発生する諸問題について、実践的な行動能力(コンピテンシー)を修得する。
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税制そのものや、税務行政の組織、業務、あるいは関係法規の役割などについての理解を深め、現実の税務行政の諸課題を実践的に理解し修得する。
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1.税制について説明できる(DP「b.知識・理解」および「d.倫理観・社会的責任」に対応)。 2.税務行政について説明できる(DP「b.知識・理解」に対応)。 3.税制・税務行政の諸課題について説明できる(DP「c.問題解決・課題探求能力」に対応)。
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所定の課程を修了した場合、その参加態度および参加内容から総合的に判断して、単位を認定する。
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第1日 オリエンテーション・業務紹介,税務模擬演習① 1 オリエンテーション 2 国税専門官の業務紹介 3 酒税事務の概要 4 お酒の分析について
第2日 消費税の概要,法人課税事務 1 消費税の概要 2 法人課税事務の概要 3 調査事務の概要 4 国税専門官の業務紹介
※ 第2日に、第3日の模擬演習のための課題が提示される。第2日と第3日の間を自学自習時間として確保すること。
第3日 税務模擬演習② 1 模擬「税務調査」 2 徴収事務の概要
第4日 税務模擬演習③ 1 模擬「滞納処分」1 2 模擬「滞納処分」2 3 総評 4日間の総評
※この講義は対面での実施を基本とします。 ※実習内容の一部を変更する場合があります。周知会の際にお知らせします。
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・履修申請は、2023年1月11日~1月24日にドリームキャンパス上で行うこと。 ・期末に卒業する学生は、この演習を卒業要件上の単位とすることはできない。 ・定員を12名程度とする。(応募者が上回る場合は選抜となる。) ・参加者の選抜に関しては、志望動機、これまでの学習内容などから総合的に判断する。 ・公務員を目指している学生、税制・税務に関心を持つ学生の参加を期待している。 ・全ての日程に参加出来なければ応募できない。 ・周知会を、2月1日(水)13:00~14:00に予定している。この時間に合わせられない場合は、必ず、担当教員から個別に事前の注意点の説明を受けること。
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岡田 徹太郎 okada.tetsutaro@kagawa-u.ac.jp(経済学部) 青木 丈 aoki.takeshi@kagawa-u.ac.jp(法学部)
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