タイトル

ナンバリングコード B1INF-acdG-1O-Lx1   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
情報リテラシーA   J(1)
Information Literacy A
情報リテラシー 1Q 火3 1~ 全学共通科目 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
情報リテラシー Information Literacy
B1INF acdG 1O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
米谷 雄介[Yusuke Kometani] Lx 1 082201
DP・提供部局  
acdG
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
(講義30分+演習60分) × 8回 + 自学自習(準備学習15時間+事後学習15時間)
 
授業の概要  
パーソナルコンピュータ(PC)を活用して情報を収集・発信したり、様々な文書を作成したりする方法について基本的な演習を行う。まず、各自が所有するノート型PCとWindows環境を前提に、香川大学のネットワーク環境を解説し、円滑な講義や演習を可能にする。次に、ワードプロセッサや表計算、プレゼンテーションのソフトウェアなどが利用できることを確認する。さらにWebページの作成方法について学習し、情報リテラシー能力の高度化を図る。
 
授業の目的  
学内で提供される様々な情報サービス(メールサービスや学習支援システム等)を知ると同時に、ワープロ・表計算ソフト等の基本的なパソコンの利用技術のみならず、情報収集・分析を通じて、学内外の情報利用を適切に判断する能力やモラルに則って活用する能力を養う目的を持つ。また、学内外で広がるe-Learning形式の授業を理解する目的も、一部組み込む可能性がある。
 
到達目標  
学士課程のDP/共通教育スタンダードに対する本科目の到達目標は以下の通りである。

【a:言語運用能力/課題解決のための汎用的スキル】
1 パソコンの基本的な機能を理解し、効率的に操作できる。
2 メールの設定と送受信ができる。
3 ワープロソフトを利用して、図や表を含めてレイアウトされた文書を作成できる。
4 表計算ソフトを利用して、基本的な集計とグラフの作成ができる。
5 プレゼンテーションソフトを利用して、スライドや配布資料を作成できる。

【c:問題解決・課題探求能力/21世紀社会の諸課題に対する探求能力】
6 ウェブブラウザーの機能を理解し、各種のネットワークサービスを利用できる。
7 インターネット上の情報を検索する手段と、収集した情報の質の問題を理解する。

【d:倫理観・社会的責任/市民としての責任感と倫理観】
8 インターネットや大学の共同利用パソコンを利用する際のルールとマナーを理解する。
9 ネットワークの脅威と基本的な対策を理解する。
10 香川大学図書館利用のマナーを理解し、図書館所蔵の図書・雑誌を検索できる。
11 コンピューターとネットワークに関する基本的な概念と用語を理解する。
 
成績評価の方法と基準  
期末試験は実施しない。授業時間内に取り組む演習課題の回答(レポート内容)により総合判定を行う。
 
授業計画・授業及び学習の方法・準備学習及び事後学習のためのアドバイス  
【授業計画】
第1回 学習で利用する主要な学内情報サービスの理解(学習支援システム・メール等)
第2回 PC/ファイル/メール利用における基本操作およびマナー
第3回 文書作成(Wordの基本操作と応用操作)
第4回 表計算(Excelの基本操作と応用操作)
第5回 プレゼンテーション(PowerPointの基本操作と応用操作)
第6回 ネットワークに関する基礎知識
第7回 情報セキュリティに関する基礎知識
第8回 総合演習

ただし、上記の内容は変更する可能性がある。

【授業及び学習の方法】
 各自のノートPCを利用した演習を含む講義を行う。対面方式と遠隔方式を織り交ぜて実施する。実施予定は学習支援システム(香川大学Moodle)に掲載するので、確認すること。
 本授業では主に連絡用に、香川大学遠隔コミュニケーションサービス Kadamsを利用する。詳しくは第1回目の授業でアナウンスするが、事前にできる人は、https://www.itc.kagawa-u.ac.jp/service/kadams/ の利用方法にしたがって、Kadamsを利用してみること。

【自学自習に関するアドバイス】
第1回 
・事前:入学式ガイダンスで配布された情報メディアセンターのパンフレットを確認し、学内情報サービスを把握する。(2時間)
・事後:授業の振り返りとして学内情報サービスを使ってみる(2時間)
第2回
・事前:情報メディアセンターのパンフレットを確認し授業で用いる以外のPCルームやオープンスペースについても場所を把握しておく。(2時間)
・事後:メール利用における基本操作およびマナーについてはインターネットで検索しておき基本的なルールを確認すると同時に、友人や家族など日頃からコミュニケーションを取っている人とのメールで実践してみる(2時間)
第3回
・事前:Wordを実際に起動して画面構成を事前に確認しておく(2時間)
・事後:授業資料を参考にしながら他の授業のレポート作成においても体裁を修正するなど学んだことを活かす(2時間)
第4回
・事前:Excelを実際に起動して画面構成を事前に確認しておく(2時間)
・事後:自分の週間スケジュールやタスクリストを作るなど実際の場面に役立つ表を作成してみる(2時間)
第5回
・事前:PowerPointを実際に起動して画面構成を事前に確認しておく(2時間)
・事後:他の授業でノートでまとめた内容を、図や表を含めたプレゼンテーションの形式に直し綺麗に整形してみる(3時間)
第6回
・事前:指定教科書のネットワーク編について事前に読み込んでおく(1時間)
・事後:指定教科書のネットワーク編について確認テストを受験し、満点が取れるまで繰り返す(1時間)
第7回
・事前:指定教科書の情報セキュリティ編について事前に読み込んでおく(1時間)
・事後:指定教科書の情報セキュリティ編について確認テストを受験し、満点が取れるまで繰り返す(1時間)
第8回
・事前:第1回〜第7回に関する理解度の確認レポートが授業時間内に行われるので、第1回〜第7回で実施した演習は一人でも解けるように練習しておく(1時間)
・事後:第1回〜第7回の資料を振り返り、自分ができるようになったことや改善点などを書き出してみる(1時間)
 
教科書・参考書等  
以下の教科書に加え、授業毎に追加資料(PDF)をダウンロード配布する。なお、初回授業時に追加の授業資料入手方法について説明する。

【教科書】久野靖、佐藤義弘、辰己丈夫、中野由章 監修, "キーワードで学ぶ最新情報トピックス2021", 日経BP社, B5判, 216ページ, 1,430円(税込)
 
オフィスアワー  
場所: Kadams(https://www.itc.kagawa-u.ac.jp/service/kadams/)の個人チャットを利用して質問すること(方法は第1回に説明する)。
時間: 随時(ただしチャットなので質問と回答にはタイムラグがあることを理解すること)
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
●この科目は基本的に対面授業を行います。一部の授業回では遠隔授業を行います。なお状況によっては授業形態を全て対面または遠隔へ変更する可能性があります。
●大学からの事務連絡をメールや履修登録システムから知る術を学ぶ等、これからの大学生活にとって、とても大切な授業となります。成績も授業で出題されるレポート課題で決まるため、必ずレポートは提出してください。なお、対面授業の教室は図書館内にあるため、他の利用者の迷惑とならないよう、静粛に入退室願います。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
kometani.yusuke@kagawa-u.ac.jp
 
教員の実務経験との関連  
 
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