タイトル

ナンバリングコード     科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
分子植物ストレス応答学特論Ⅰ    
Molecular Plant Stress Response Ⅰ
  2Q 火2   農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
  ABXA  
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
藤田 政之[Fujita Masayuki] Lx 1 952810
DP・提供部局  
ABXA
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 × 8回 + 自学自習
 
授業の概要  
植物を取り巻く環境刺激因子にはどのようなものがあるかを紹介する。それらがストレス因子となり、植物細胞にダメージを引き起すまでの生理・生化学的プロセスについて解説する。また、ストレスに対する耐性の強弱はどんなメカニズムに起因するかについて解説し、ストレス耐性補強に有効な植物保護物質の有力な候補についても紹介する。
また、耐性植物によるファイトレメディエーション、樹木の耐性利用についても紹介する。
 
授業の目的  
生育環境に起因する、種々のストレスにより誘発される植物細胞のダメージが、具体的に何によりどのようなプロセスを経て起こるのか、また、それらに対して植物はどのような対抗策を持っているのかについて、分子のレベルで理解できるようにすることを目的とする。
 
到達目標  
生育環境に起因する、種々の非生物的刺激により誘発される植物細胞におけるダメージが、具体的にどのような内部プロセスを経て起こるのか、また、それらに対して植物はどのような対抗機構をもっているのかについて、細胞、分子のレベルでイメージでき解釈できるようになる。
 
成績評価の方法と基準  
講義後に行う小テスト・レポート、講義における積極性
 
授業計画・授業及び学習の方法・準備学習及び事後学習のためのアドバイス  
第1回:環境刺激因子と植物ストレス応答 (総論)
第2回:低温ストレス
第3回:高塩ストレス
第4回:乾燥ストレス
第5回:重金属ストレス、ファイトキレーチン、ファイトレメディエーション
第6回:ストレスによる内生毒素の発生(活性酸素、メチルグリオキサール)
第7回:内生毒素の消去機構(抗酸化物質、グリオキサラーゼ系)
第8回:樹木の化学・分子生物学(リグナン・リグニン)
定期試験
 
教科書・参考書等  
「植物分子生理学入門」(横田明穂編、学会出版センター)、「植物の環境応答」(渡邊昭ら監修、秀潤社)
 
オフィスアワー  
火曜日2時から4時
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
幅広いことに興味を持つように心がける。
 
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