タイトル

ナンバリングコード     科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
応用微生物学特論Ⅰ    
Applied Microbiology Ⅰ
  2Q 火2   農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
Applied Microbiology I
  ABXA  
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
渡邉 彰[Watanabe Akira] Lx 1 952720
DP・提供部局  
ABXA
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 × 8回 + 自学自習(準備学習 15時間 + 事後学習 15時間)
 
授業の概要  
 微生物とは、肉眼ではっきりと識別することができない小さな生物である。しかしながら、我々は、古来よりそれら微生物に由来する生命現象を生活の中で利用してきた。しかも、近年の生化学や分子生物学に基づく解析技術の発展は、微生物が示す生命現象の深い理解を促しその応用面をますます広げてきている。本講義では、微生物が示す類まれな生命機能とその応用面について論じていくとともに、近年の全ゲノム解析を含めた新たな方法についてもあわせて学んでいく。

 Microorganisms are small organisms that cannot be perceived clearly with the unaided human eye. We have utilized biological phenomena derived from these microorganisms in daily life. In addition, the development of analysis techniques based on biochemistry and molecular biology in recent years has promoted the understanding and application of microbial phenomena. We will discuss the unique functions and applications of microorganisms. Furthermore, we will also discuss new applications based on the results of whole genome analysis.
 
授業の目的  
1:微生物が示す生命現象の基礎とその応用について理解する。
2:応用微生物学分野に関係する様々な研究手法について理解する。
3:応用微生物学分野における最近の研究トピックスについて理解する。


1:To understand basic and applied knowledge for biological phenomena derived from microorganisms
2:To understand various research methods involved in applied microbiology
3:To understand recent research topics in applied microbiology
 
到達目標  
1:微生物が示す生命現象の基礎とその応用について説明することができる。
2:応用微生物学分野に関係する様々な研究手法について説明することができる。
3:応用微生物学分野における最近の研究トピックスについて説明することができる。
上記項目(1〜3)は、いずれもDPの「専門知識・理解」および「研究能力・応用力」に対応。


1:To be able to explain basic and applied knowledge for biological phenomena derived from microorganisms
2:To be able to explain various research methods involved in applied microbiology
3:To be able to explain recent research topics in applied microbiology
 
成績評価の方法と基準  
 プレゼンテーションの内容や質疑応答への参加状況から総合的に判断する。
 
授業計画・授業及び学習の方法・準備学習及び事後学習のためのアドバイス  
第1回:
 概要説明
第2回:
 応用微生物学分野に関する基礎と応用
第3回:
 応用微生物学分野における研究トピックスの紹介(解析面)
第4回:
 応用微生物学分野における研究トピックスの紹介(応用面)
第5回:
 受講生によるプレゼンテーションとそれに関する質疑応答 1(微生物利用の現在)
第6回:
 受講生によるプレゼンテーションとそれに関する質疑応答 2(生化学・分子生物学の活用)
第7回:
 受講生によるプレゼンテーションとそれに関する質疑応答 3(ゲノム解析情報の活用)
第8回:
 受講生によるプレゼンテーションとそれに関する質疑応答 4(応用微生物学分野の展開)

※講義のスケジュールは変更する場合があります。

1:Introductions
2:Basic and applied knowledge of applied microbiology
3:Research topics of applied microbiology (Analytical methods)
4:Research topics of applied microbiology (Application fields)
5:Student presentations and discussions 1
  (Current applications of microorganism)
6:Student presentations and discussions 2
  (Utilization of effective techniques based on biochemistry and molecular biology)
7:Student presentations and discussions 3
  (Utilization of microbial genomics)
8:Student presentations and discussions 4
  (Development of applied microbiology)

※The schedule of lecture may be changed.

[自学自習に関するアドバイス]
 本授業では、まず、応用微生物学分野に関する研究トピックス等に関して講義形式で授業を行い、その後、各受講生が選択した課題に関するプレゼンテーションやそれに関する質疑応答を行う形式で実施する。
 また、各回の最後に、次回の講義やプレゼンテーションの内容について紹介するので、活発な質疑応答や意見交換のために、事前に関連事項について調べておくこと。
 
教科書・参考書等  
生物資源から考える21世紀の農学 第6巻「微生物機能の開発」植田充美編(京都大学学術出版会)等
 
オフィスアワー  
質問などは随時受け付けます。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
講義の最後に、次回の講義やプレゼンテーションの内容を紹介するので、活発な質疑応答や意見交換ができるように予め調べておいて下さい。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
akiraw@ag.kagawa-u.ac.jp
 
予備項目6  
 
予備項目7  
 
予備項目8  
 
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