タイトル

ナンバリングコード     科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
天然物化学特論Ⅱ    
Natural Products Chemistry Ⅱ
  3Q 月1   農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
Natural Products Chemistry II
  ABXA  
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
古本 敏夫[Furumoto Toshio] Lx 1 952515
DP・提供部局  
ABXA
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
天然物化学特論 I
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分╳8回 + 自学自習(準備学習7時間+事後学習23時間)
 
授業の概要  
 生物は、多種多様な成分を生産しており、それら成分(天然物)の化学構造や生合成、研究法なども様々である。天然物(有機化合物)を研究・利用するためには、基礎的な物質の性質や生成について理解を深めることが重要である。本特論では、天然物の構造的な特徴や分類、代謝・生合成、分離・分析法などについて概説する。また、いくつかの生物についての研究例を取り上げ、重要成分の有用性や化学的特徴、代謝、生産等についても紹介する。
Organisms produce various organic compounds, called natural products. In order to investigate and utilize these compounds, it is important to understand the fundamental property and formation of the compounds. This lecture outlines the structural feature, classification, metabolism, methods of preparation and analysis, etc. of the natural products produced by plants and microorganisms. Moreover, some examples of research about natural products chemistry are introduced and discussed.
 
授業の目的  
 生物が作り出す様々な天然物(有機化合物)について、それらの多様性や化学的特徴、代謝経路、取り扱い方法などについての知識を深める。また、各自が行っている研究やその関連分野の知識と関連づけて、課題などを解釈し、説明、考察、解決できる能力を身につける。
It aims to acquire knowledge such as chemical features, metabolic pathway, etc. about various natural products, especially secondary metabolites that are produced by organisms. It also aims at raising the ability to explain and discuss your research subject and related fields more deeply and widely.
 
到達目標  
1.生物が生産する天然物(有機化合物)の多様性について、認識する。(DPの「専門知識・理解」に対応)
2.天然物の分類、代謝、特徴、性質、生産等について、説明できる。(DPの「専門知識・理解」に対応)
3.天然物研究の実例から、その研究・利用内容について解釈し、使用できる。(DPの「研究能力・応用力」に対応)
The target of this lecture is understanding the following things:
1. Diversity of natural products produced by organisms.
2. Classification, chemical feature, property, biosynthesis and production of natural products.
3. Methods of preparation and analysis of natural products.
 
成績評価の方法と基準  
レポートにより、課題に対する取り組みを評価する。
 
授業計画・授業及び学習の方法・準備学習及び事後学習のためのアドバイス  
[授業計画]
第1回 天然物の多様性について
第2回 天然物の分類について
第3回 天然物の化学的特徴と性質について
第4回 天然物の代謝について
第5回 天然物の生合成について
第6回 天然物の取り扱い方法について
第7回 天然物の研究法について
第8回 天然物化学の研究例について

[授業及び学習の方法]
講義形式で、適宜プリント等の配布や視聴覚機器を使用する。課題等に対して演習や討議を行う。
講義で得た知識をさらに深めるため、関連する資料等を調べる。
各自の研究および関連情報をさらに理解するため、必要な情報を収集し、評価・解析する。

[自学自習のためのアドバイス]
第1〜7回 各回の講義内容についての概要を、事前に調べておく。
      講義内容と各自の研究との関連性を考察し、必要な情報等を調査する。
第8回   前回までに学んだ内容を理解した上で、課題として出す天然物化学の研究事例について、レポートにまとめる。


[Lecture plan]
(1) Diversity of natural products
(2) Classification and nomenclature of natural products
(3) Chemical feature and property of natural products
(4) Metabolism of natural products
(5) Biosynthetic pathway of natural products
(6) Treatment and handling technique of natural products
(7) Analysis and investigation of natural products
(8) Examples of research about natural products chemistry
 
教科書・参考書等  
教科書:使用しない。
参考書:必要に応じて適宜紹介する。
必要に応じてプリントの配布等を行う。
 
オフィスアワー  
質問等は授業終了後に受け付けます。都合がつかない人は、日時を相談して下さい。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
各項目は、授業の進行状況や履修者の専門性等によって変更することがあります。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
furumoto@ag.kagawa-u.ac.jp
 
予備項目6  
 
予備項目7  
 
予備項目8  
 
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