タイトル

ナンバリングコード     科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
土壌環境学特論Ⅱ    
Environmental soil science II
  3Q 木2   農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
  BACA  
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
豊田 鮎, 伊藤 文紀[Toyota Ayu, Ito Fuminori] Lx 1 952445
DP・提供部局  
BACA
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
土壌環境学特論Ⅰ
 
学習時間  
講義90分 × 8回 + 自学自習
 
授業の概要  
まず、第1~3回では土壌の腐食連鎖長と各栄養段階の生態的特徴を概説し、分解に関与する土壌生物、とくに土壌動物が土壌生態系の機能とどのように関係するのかを解説する。次に、第4~6回では腐食連鎖を介した地上部生態系との相互作用(第4回)、土壌生物が多様であると土壌がもつ生態系サービスはどのように変化するのか(第5回)、生物多様性を操作した近年の研究事例(第6回)について述べる。最後に、第7~8回に人間活動に伴う土壌生態系の変化(第7回)、将来にわたる土壌環境の長期的な管理と土壌生態系研究の展望(第8回)について取り上げる。
 
授業の目的  
土壌生物が駆動する腐食連鎖と腐食連鎖に流入した有機物がたどる経路について理解し、土壌(地下部)の生態系の挙動が植物(地上部)の形質や成長とどのように関連するのかについて、2つ以上の研究事例を説明できるようになることを目標とする。
 
到達目標  
土壌生物が駆動する腐食連鎖と腐食連鎖に流入した有機物がたどる経路について理解し、土壌(地下部)の生態系の挙動が地上部の植物の形質や成長とどのように関連するのかについて、2つ以上の研究事例を説明できるようになることを目標とする。
 
成績評価の方法と基準  
レポートと文献から調べた内容の発表をもとに評価する。
レポート(40%),発表(35%),出席(25%)をもとに評価する。
 
授業計画・授業及び学習の方法・準備学習及び事後学習のためのアドバイス  
第1回 土壌の腐食連鎖
第2回 土壌分解者群集の栄養段階
第3回 土壌動物の機能
第4回 地上部と地下部のつながり
第5回 土壌の多様性と生態系サービス
第6回 土壌生物多様性を操作した研究事例
第7回 土壌生態系における人為的な影響
第8回 土壌生態系研究の今後の展望、議論、発表
 
教科書・参考書等  
教科書は使用せず、授業時に資料を配布
参考書等: Loreau et al. (2002) Biodiversity and Ecosystem Functioning. Oxford University Press.
 
オフィスアワー  
授業終了後(10時20分~11時30分)
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
土壌の管理、土壌生態系がもつ機能、多様性とネットワークの複雑さに興味がある学生の受講を歓迎します。
 
参照ホームページ  
 
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