タイトル

ナンバリングコード     科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
環境生態学特論Ⅰ    
Ecology and Environment I
  3Q 月2   農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
Evolutionary Ecology
  BCDA  
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
安井 行雄[Yasui Yukio] Lx 1 952430
DP・提供部局  
BCDA
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
生態学、動物生態学、生物環境保全学
 
履修推奨科目  
環境生態学特論Ⅱ、土壌環境学特論I
 
学習時間  
講義90分 × 8回 + 自学自習
 
授業の概要  
 生物の生活史や繁殖戦略を解明するために近年めざましく発展した「進化生態学」あるいは「行動生態学」と呼ばれる、生物の持つ性質を利己的遺伝子の適応戦略として捉える研究アプローチを用いて、いかにさまざまな生物現象が矛盾なく説明できるかを示したい。
 
授業の目的  
 本講義では生態系の多様性を理解するのに必要な進化・共進化の理論を学び、生物の適応戦略についての基礎的知識を身につける。
 
到達目標  
 本講義では生物がいかにその生息環境に適応しており、またその適応がどのように生じた(進化してきた)のかを理解できることが到達目標である。
 
成績評価の方法と基準  
定期試験またはレポート等で評価する。
 
授業計画・授業及び学習の方法・準備学習及び事後学習のためのアドバイス  
参考書を輪読しながら、進化生態学の興味深いテーマについて解説する。
適宜、昆虫標本などのサンプルを観察し、実例を学ぶ。
第1回 ガイダンス「科学の視点」、資料配付
第2回 進化からみた生態1(自然選択と遺伝的浮動)
第3回 進化からみた生態2(遺伝子からみる生態と進化)
第4回 生活史の適応進化1(繁殖戦略の進化)
第5回 生活史の適応進化2(性の進化)
第6回 動物の行動と社会1(最適モデルとゲーム理論)
第7回 動物の行動と社会2(配偶行動の進化)
第8回 昆虫標本から学ぶ生物進化
 
教科書・参考書等  
教科書は指定しない
参考書等:授業のなかで必要に応じて紹介する。
生態学入門 第2版 日本生態学会編 東京化学同人 2800円+税 ISBN9784807907830
行動生態学 原著第4版 デイビスほか著 共立出版 8800円+税 ISBN9784320057333
 
オフィスアワー  
随時可能ですがメールで予約を取ってください。安井研究室は農学部CE403です。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
進化や生態について詳しくない専門外の院生にも理解しやすい講義を目指しています。
そのため専門の院生には既知の内容も多いと思いますが、それでも得るところはあると思います。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
yyasui@ag.kagawa-u.ac.jp
 
予備項目6  
 
予備項目7  
 
予備項目8  
 
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