タイトル

ナンバリングコード     科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
希少糖生産工学特論Ⅱ    
Rare Sugar Production Technology Ⅱ
  3Q 水1   農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
  BAXA  
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
森本 兼司[Morimoto Kenji] Lx 1 952115
DP・提供部局  
BAXA
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
希少糖食品科学特論、希少糖生産工学実習
 
履修推奨科目  
希少糖食品科学特論、希少糖生産工学実習
 
学習時間  
講義90分 × 8回 + 自学自習
 
授業の概要  
 生命のエネルギーの源の中心は、糖質といっても過言ではない。糖質は、まず太陽光線のエネルギーを植物の光合成によって植物体内に蓄積され、そしてその蓄積されたエネルギーが、生物によって利用されているため非常に生命にとって重要な成分の1つである。糖質の構成元素は、基本的に炭素、酸素および水素の3種で極めて単純である。しかしながら単糖を例にしてみると三炭糖から六炭糖までの種類は50種以上にもおよび、そのほとんどは希少糖であり、それらの特性は個々に異なり非常に興味深い。近年の研究で、すべての単糖類が酵素法によって生産可能となった。本講義では、単糖の構造や性質、さらにその生産方法を中心として、新たな糖質化学の全体像について前半講義する。後半については演習形式で、糖質に関連する最先端研究に関する論文を熟読、要約、発表し、その中で発掘できる疑問点や新規問題について議論を深める。
 
授業の目的  
(1)各種糖質の名称・構造を知り覚え、暗記する。
(2)希少糖の生産方法を理解する。
(3)糖質化学に関連する英語論文を読解する能力を身につけ,この分野への理解を深めるとともに、まとめた内容を参加者に理解できるようにプレゼンテーションする。
(4)発表に対する質疑応答を通じて意見交換、論理的思考、表現力に関する能力を身に付ける。
 
到達目標  
(1)各種糖質の名称・構造を覚え、暗記できる。
(2)希少糖の生産方法を理解し、説明できる。
(3)糖質化学に関連する英語論文を読解する能力を身につけ,この分野への理解を深めるとともに、まとめた内容を参加者に理解できるようにプレゼンテーションすることができる。
(4)発表に対する質疑応答を通じて意見交換、論理的思考、表現力に関する能力を身に付けることができる。
 
成績評価の方法と基準  
 レポート(50%)およびプレゼンテーション(50%)
 
授業計画・授業及び学習の方法・準備学習及び事後学習のためのアドバイス  
第1回:概要
第2回:糖の構造について
第3回-第6回:受講生によるプレゼンテーションとそれに関する質疑応答
第7回:希少糖の生産法 1 (D-プシコースの生産)
第8回:希少糖の生産法 2 (D-アロースの生産)
 
教科書・参考書等  
教科書の指定はない。プリントを配布する。
参考書等:ヴォート生化学などの生物化学関係の教科書(東京化学同人)、バイオテクノロジー関係の学会誌。バイオテクノロジー関係の学会誌。糖質関連の学会誌、など。
 
オフィスアワー  
随時、事前にメール等でアポしてください。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
希少糖の生産に興味のある学生の履修を待っています。
希少糖生産工学実習を履修してください。
 
参照ホームページ  
https://www.ag.kagawa-u.ac.jp/morimoto/
 
メールアドレス  
morimoto@ag.kagawa-u.ac.jp
 
予備項目6  
 
予備項目7  
 
予備項目8  
 
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