タイトル

ナンバリングコード     科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
希少糖イノベーション    
Rare Sugar Innovation
  1Q 水2   農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
  ABDA  
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
何森 健, 秋光 和也[Ken IZUMORI, Akimitsu Kazuya] Lx 1 952025
DP・提供部局  
ABDA
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 × 8回 + 自学自習
 
授業の概要  
 本学の何森名誉教授により、自然界にはほとんどない糖の総称である「希少糖」の生産技術が確立され、50以上ある希少糖の総てを生産する“イズモリング”と名付けた生産戦略図が構築された。生産技術の確立に至った経緯とともに、香川地域で始まった希少糖の基礎研究の成果が、実用化へと進展している研究展開例をモデルケース教材として、地方発の革新技術が実用化されるために必要なものについて学び、自らの研究の進展をイノベーション的な側面から考える。
 
授業の目的  
 地方における基礎研究から応用に繋がりそうな研究開発シーズが生まれても、通常はそのシーズを育てる産業がその地域にある可能性は低い。香川で生まれた「希少糖」が、産学官連携により事業化展開している「現在進行形の展開」をモデルケース的な教材にして、地方で生まれたイノベーションを、その地域で育むために必要なものは何かについて理解を深める。現在進行形のモデルケースを生で深く学ぶために、産・官のゲストスピーカーに参加頂き、講師・学生間の双方向の講義を展開する。その上で、自分の研究の推進に、希少糖のモデルケースから学んだイノベーション展開例を当てはめてみて、研究推進を基礎研究面や応用研究面といった多面的な方向から考える機会とする。
 
到達目標  
1.香川で生まれた「希少糖」イノベーションの概念とそれを生み出す条件について学んだ後、地方で生まれたイノベーションを、その地域で育むために必要なものは何かについて学ぶ。
2.希少糖のモデルケースから学んだイノベーション創出の例を、自らの研究課題に当てはめてみて、研究推進を多面的な方向から考える機会にする。 
 
成績評価の方法と基準  
出席、プレゼンテーション、レポート等による。
 
授業計画・授業及び学習の方法・準備学習及び事後学習のためのアドバイス  
(1) ガイダンス~イノベーションとは~
(2) 希少糖の生産に至るまでの背景
  (何森先生へのインタビュー形式で講義は進み、講師・学生間の双方向型で討議)
(3) 希少糖生産技術の確立と用途開発に向けて I
  (同上の形式)
(4) 希少糖生産技術の確立と用途開発に向けて II
  (同上の形式)
(5) 希少糖の事業化に向けた基盤作り/産学官連携による希少糖事業化
  (県・企業からの講師へのインタビュー形式で講義は進み、講師・学生間の双方向型で討議)
(6) まとめ:地方発のイノベーションとその実用化のために必要なもの
(7) 学んだイノベーションマインドで自らの研究を考え、3分間で研究紹介(プレゼンテーション形式)
(8) 同上
 
教科書・参考書等  
希少糖 秘話 ~落ち穂拾い的研究を枚挙の精神で~ 何森 健  希少糖文庫 ISBN978-4-9906839-0-0
(学生生協で購入可能)
 
オフィスアワー  
特に設けませんが、質問はメール・訪問等で随時受け付けます。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
 特になし。
 
参照ホームページ  
 国際希少糖研究教育機構( http://www.kagawa-u.ac.jp/IIRSRE/
 
メールアドレス  
 
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