タイトル

ナンバリングコード     科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
感覚知覚情報処理論    
 
  後期 金4 1~ 工学研究科博士前期課程知能機械システム工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
Information processing of human sensation and perception
M3 ABXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
佐藤 敬子[Sato Keiko] Lx 2 943250
DP・提供部局  
ABXT
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
本講義では,ヒューマンインフォメーションという分野の観点から,人間が周りの環境からどのように外界を認識しているのか,人間を中心とした社会を構築する上で必要な事項について述べる。特に,人間を対象とした研究を実施する学生を対象として,前半は視覚や聴覚を中心とした人間の感覚知覚系の基礎的な知識について解説する。後半は感覚量や知覚量の数値化,データ処理方法論について述べるとともに,人間の感覚知覚情報処理と工学的なシステムの設計との関わりについても解説する。
 
授業の目的  
視覚や聴覚を中心とした人間の感覚知覚系の基礎的な事項について理解(DPの専門知識・理解)するとともに,人間の感覚知覚情報処理と工学的な情報システムとの関わりについて理解し,感覚量や知覚量の解析方法を学習することで,人間に適合するものやシステムの設計や評価へ展開する方法を身につける(DPの研究能力・応用力)ことを目的とする。
 
到達目標  
1.人間の感覚知覚系の基礎的な事項について説明できる。
2.人間を対象とした実験や収集したデータの解析が適切に実施できる。
3.人間を中心としたものづくりにおいて,人間の感覚知覚特性をどのように考慮すべきかを説明できる。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
前半のレポート50%,後半のレポート50%
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【講義計画】
1.前半講義概要(人間の感覚や知覚の情報処理系)
2.感覚論(五感の情報処理,知覚感度と閾値)
3.視覚系(眼球における情報処理)
4.視覚系(色覚の基礎)
5.聴覚系(聴覚システムの基礎)
6.感覚情報の統合
7. 後半講義概要(人間から得られるデータとは)
8. 感覚知覚測定法(測定方法とデータの扱い方)
9. 感覚尺度構成法
10. 解析理論(記述統計,確率と確率分布)
11. 解析理論(推定と検定)
12. 解析理論(相関と回帰,モデル評価)
13. 解析理論(主成分分析,クラスター分析)
14. 感覚知覚実験法
15. 応用研究紹介
 
教科書・参考書等  
教科書は使用しない。必要に応じて参考書や関連研究論文を紹介する。
 
オフィスアワー  
随時質問を受け付ける。メールにて連絡してから来室すること。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
データ収集や解析に各自のパソコンを使用する。必要な時は別途周知する。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
satokei@eng.kagawa-u.ac.jp
 
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