タイトル

ナンバリングコード M3MCH-BXXT-2O-Lb2   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
連続体力学    
Continuum Mechanics
  後期 木4 1~ 工学研究科博士前期課程知能機械システム工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3MCH BXXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
吉村 英徳[Yoshimura Hidenori] Lb 2 943160
DP・提供部局  
BXXT
 
授業形態  
b
 
関連授業科目  
材料力学Ⅰ・Ⅱ,流体力学Ⅰ,伝熱工学,ベクトル解析
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
自学自習(予習)+演習90分 × 15回
 
授業の概要  
物質で満たされた場(領域)を連続体とみなし,材料力学や流体力学,伝熱工学で各々対象とした連続体の物理現象を総括するものである.前もって指定の教科書を予習し,講義開始後に小テストを行う.小テスト後,グループで議論して正解にたどり着くことによって,それが正解である理由を理解する.
 
授業の目的  
材料力学や流体力学,伝熱工学で各々対象とした連続体の物理現象を総括するものであるため,構造物の変形や流体や熱の流れをまとめた基礎式で表現するのが目的である.したがって,計算機支援工学CAEの基礎となる機械系力学の基礎的科目であり,将来,機械系術者となる学生には極めて重要な科目と言える.自学自習を促す講義の仕方であるが,基礎式の持つ意味を理解できるようになる.
 
到達目標  
1.連続体の基礎式を導出したり,その意味が理解できたりするようになる.
2.連続の式,力の釣合い式,仮想仕事の原理が導ける.
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
1~15回のすべての授業において,前もって指定の教科書を予習し,式の導出や定式化の意とを理解する.講義開始後に小テストを行う.小テスト後,グループで議論して正解を探し出し,それが正解である理由を理解して発表する.(小テストによる個人点30%~40%,グループ点60~70% 計100%,割合は1回目の小テスト後に全員で決定する.)
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【授業計画】
第1回:授業の進め方のガイダンス
第2回:数学(ベクトル,テンソル)の基礎知識
第3回:数学(ベクトル解析)の基礎知識
第4回:コーシー応力
第5回:応力の座標変換および不変量
第6回:物質の運動の表現(基準配置と現在配置)
第7回:物質の運動の表現(変形勾配テンソル)
第8回:物質の運動の表現(変形勾配テンソルの極分解)
第9回:ひずみ(有限ひずみテンソル)
第10回:ひずみ(微小ひずみテンソル)
第11回:質量保存則
第12回:運動方程式
第13回:場(静的可容応力場,運動学的可容変位場)
第14回:ガウスの発散定理,仮想仕事の原理
第15回:材料構成式
第16回:総括
 
教科書・参考書等  
よくわかる連続体力学ノート,森北出版,2009年,非線形CAE協会編,京谷孝史著,ISBN:978-4-627-94811-2
 
オフィスアワー  
木曜日13時~17時
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
数学的な基礎力が必要となります.
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
yosimura@eng.kagawa-u.ac.jp
 
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