タイトル

ナンバリングコード M3MCH-ABCT-2O-Lx2   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
機械信頼性    
Machine Reliability
  前期 月1 1~ 工学研究科博士前期課程知能機械システム工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3MCH ABCT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
石井 明, 平田 英之[Ishii Akira, Hirata Hideyuki] Lx 2 943120
DP・提供部局  
ABCT
 
授業形態  
L
 
関連授業科目  
確率・統計
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
最初に、信頼性工学の基礎理論について解説する。次に、信頼性データの統計解析法について説明する。さらに、機械・構造部材の信頼性評価法について説明する。最後に、要素・システムを維持管理していくために必要な保全技術(アベイラビリティ確保)について解説する。
 
授業の目的  
工学的なシステムは、指定された期間にわたって正常に所期の機能を発揮すること、すなわち信頼性を有することが期待される。本講義では、知能機械システム工学分野の専門技術に関する知識の一つとして、信頼性工学の基礎を理解するとともに、システムの設計、製造、維持管理に応用できる能力を身につける(DPの「専門知識・理解」に対応)ことを目的とする。
 
到達目標  
(1)信頼性工学の基礎理論が理解できる。
(2)信頼性データの統計解析法が説明でき使い方が分かる。
(3)要素及びシステムの信頼性評価法が説明でき使い方が分かる。
(4)要素及びシステムの保全技術が説明できる。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
演習課題・レポートの総得点(満点を30点に換算)、期末試験の評点(満点を70点に換算)の合計点で評価する。合計点で60点以上の者を合格とする。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
講義では、板書あるいはパワーポイント等を用いて説明する。適宜演習問題を取り入れ、理解を深めるように配慮する。

【授業計画】
第1回:信頼性とは 
第2回:信頼度とその性質(1)(信頼度関数、故障率)
第3回:信頼度とその性質(2)(偶発故障と信頼度)
第4回:信頼性データの統計解析 代表的な故障寿命分布とその推定(1)
第5回:信頼性データの統計解析 代表的な故障寿命分布とその推定(2)
第6回:信頼性データの統計解析 打ち切りデータの取り扱いと分布の適合度検定
第7回:信頼性データの統計解析 信頼度の点推定と区間推定
第8回:信頼性データの統計解析 種々の分布に対する信頼度の推定
第9回:信頼性データの統計解析 種々の分布形に対する信頼性の立証試験
第10回:システムの信頼性(1)基本(直列、並列)システムの信頼性
第11回:システムの信頼性(2)一般システムの信頼性
第12回:信頼性設計・評価(1)(FTA、ETA)
第13回:信頼性設計・評価(2)(FMEA)
第14回:保全性とアベイラビリティ
第15回:全体のまとめ
第16回:期末試験
 
教科書・参考書等  
参考書
「情報システム化時代の信頼性工学テキスト」 (日本理工出版会) 栗原謙三著
「新版信頼性工学入門」(日本規格協会)真壁肇編
「信頼性工学入門」 (丸善) 塩見 弘
「システム信頼性工学」 (共立出版) 室津義定 他
「機械工学選書 信頼性工学」(裳華房) 市川昌弘著
 
オフィスアワー  
月曜日12:10~12:50に研究室(1404、1313号室)で受け付ける。
電子メール(ishii@eng.kagawa-u.ac.jp, hhirata@eng.kagawa-u.ac.jp)では随時受け付ける。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
演習問題、小テストを実施する際に関数電卓、ノートパソコンを使用するので持参すること。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
↑ページの先頭へ戻る