タイトル

ナンバリングコード M3MCH-ABXT-2O-Lg2   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
医用応用工学    
Medical Engineering
  前期 水1 1~ 工学研究科博士前期課程知能機械システム工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3MCH ABXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
郭 書祥, 石原 秀則[Kaku Shosho, Ishihara Hidenori] Lg 2 943091
DP・提供部局  
ABXT
 
授業形態  
Lg
 
関連授業科目  
人間機能科学、生体工学論
 
履修推奨科目  
生体工学論
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
本講義は、従来からの産業用技術の流用では実現困難な医用・福祉・バイオテクノロジ用のマイクロマシンロボット・体内埋め込み人工臓器・高度バイオテクノロジをめざす生体医用マイクロメカトロニクスに関する内容を中心として、医用マイクロマシンの活躍の場である生体自体を理解するためのバイオメカニクスに関する基本理論を論議し、マイクロバイオメカ二クス、生体医用マイクロアクチュエータとマイクロセンサー、アクチュエータ技術(電磁式、空圧式、静電式、マイクロ減速機等)及びマイクロロボットシステムとそれらの制御手法を説明する。特に各種マイクロロボットの最新研究事例を紹介する。
 
授業の目的  
医用応用工学は、広範な分野において革新的な基盤技術として注目され、医療、工業生産、プラントメンテナンス等いろいろな分野で多岐にわたるアプリケーション開発が期待されている。本講義では、医用応用工学におけるマイクロメカトロニクスの基礎技術、加工方法、システムの構成及び制御方法の基礎理論の修得を目的とする。
 
到達目標  
本講義では、医用応用工学におけるマイクロメカトロニクスの基礎技術、加工方法、システムの構成及び制御方法の基礎理論の修得を、この分野に関する基礎知識と研究方法を身につけることを到達目標とする。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
d
 
成績評価の方法と基準  
原則として演習レポートを提出しなかった受講生には単位を与えない。演習レポートの評点(満点を60点に換算)、小テストの評点(満点を40点に換算)の合計点で総合評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【授業計画】
第1回:医用応用工学
第2回:マイクロバイオメカ二クスの研究動向
第3回~5回:マイクロアクチュエータ技術、生体医用マイクロアクチュエータ
第6~7回:マイクロセンサー、生体医用マイクロセンサー、最先端の研究課題、
第8~9回:マイクロ加工技術、研究成果概要の理解、
第10~12回:マイクロロボットシステム;研究成果概要
第13~14回:マイクロシステムの開発例
第15回:総合研究課題の完成及び発表を行う

【自学自習課題】
課題1:マイクロシステムの開発課題と問題点
課題2:マイクロアクチュエータの種類、特徴及び駆動原理
課題3:マイクロセンサーの種類、特徴及び原理
課題4:マイクロコンポーネントの加工プロセス
課題5:マイクロロボットシステムの構成と制御
課題6:マイクロシステムの開発例調査
 
教科書・参考書等  
教科書:無し。参考資料を随時に配布します。
参考書:「Microsystem Technology and Microrobotics」 (Springer) Sergej Fatikow・Ulrich Rembold 編
 
オフィスアワー  
基本的には随時研究室(郭1416室, 石原1417室)にて受け付けます。ただし、可能であれば事前に、質問をE-mail(guo@eng.kagawa-u.ac.jp, ishihara@eng.kagawa-u.ac.jp)に送って下さい。
オフィスアワー:水曜日13:00~14:30。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
講義では、必要事項をまとめた参考資料を配り、板書或いはOHP、ビデオ等を用いて説明する。適宜演習課題を出し、講義内容の理解を深めるように配慮する。また、適宣外部講師を招待して特別講義を行う。
随時に参考資料を配布する。参考資料どおり講義するわけではないので注意してください。必ずノートにメモをとってください。また、課題完成と課題発表を重視するので、無断欠席をしないこと
 
参照ホームページ  
http://guolab.org/;
 
メールアドレス  
guo@eng.kagawa-u.ac.jp; ishihara@eng.kagawa-u.ac.jp;
 
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