タイトル

ナンバリングコード M3MCH-ABXT-2O-Lx2   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
生体工学論    
Bioengineering and Biomimetics
  後期 木2 1~ 工学研究科博士前期課程知能機械システム工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3MCH ABXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
郭 書祥, 石原 秀則[Kaku Shosho, Ishihara Hidenori] Lx 2 943061
DP・提供部局  
ABXT
 
授業形態  
L
 
関連授業科目  
人間機能科学、医用応用工学
 
履修推奨科目  
医用応用工学
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
まず、生体機能論の基本的な考え方、バイオミメティックスの基礎、バイオメカニクスおよび無侵襲計測技術などについて学ぶ。次に、バイオミメティックス、バイオロボティクス学習についての基礎知識と従来の研究成果を紹介する。さらに、人間の高次機能と動物の高次機能を比較して、高次機能の理論とモデル化について概説する。最後に、医療工学・バイオニクスに関連するバイオロボットの最新の研究成果を紹介しながら、生体機能論の将来を展望する。
 
授業の目的  
「生体工学論(Bioenginnnering and Biomimetics)」では、人間の生体機能に注目し、生きる仕組み(構造と機能)、生体の機能や特性を力学によって明らかにし、傷害や疾患の予防、治療に貢献するバイオメカニクス、無侵襲計測技術、バイオミメティックスなどについて講義する。さらに、医療工学・バイオニクスに関連する最新の研究成果を紹介して、この分野に関する基礎知識と研究方法を身につけることを授業の目的とする。
 
到達目標  
生体工学・バイオニクスに関連する最新の研究成果を紹介して、この分野に関する基礎知識と研究方法を身につけることを到達目標とする。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
d
 
成績評価の方法と基準  
必要に応じて演習を行い、レポートを提出してもらう。演習レポート総得点(満点を100点に換算)で評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【授業計画】
第1回:生体工学論概要(生体の構造と機能の特徴)
第2~3回:生体工学とバイオミメティックス
第4回:生体機能の計測方法
第5~6回:感覚情報系の構造と器官、感覚情報系基礎、最先端の研究課題、
第7~8回:筋の構造・機能の解析、筋肉型アクチュエータの研究成果概要の理解、
第9~10回:血液と循環系の構造・機能;動きと循環のメカニズム基礎;人体物理学の研究成果概要
第11~12回:高機能リハビリテーション技術
第13~14回:バイオミメティックスの基礎、最新研究成果
第15回:生体工学論の展望など

【自学自習課題】
課題1:人間の生体機能の基礎
課題2:無侵襲計測技術
課題3:感覚情報系の機能
課題4:筋肉を目指すアクチュエータ
課題5:動きと循環のメカニズムについて
課題6:高機能・複合型リハビリテーション技術について
課題7:生物型ロボットについて
 
教科書・参考書等  
教科書:無し。配布資料がある。
参考書:
1.「生体機能工学」 (東京電機大学出版局)、松丸 隆文、ISBN: 9784501417505, 2008
2.「Physics of the Human Body(Biological and Medical Physics, Biomemedical Engineering)」 (Spinger社) Irving P.Herman, 2006.
 
オフィスアワー  
質問は講義中、講義後に受け付けるが、随時研究室でも受け付ける。また、メール(guo@eng.kagawa-u.ac.jp)でも結構です。
オフィスアワー:木曜日13:00~14:30、メール:guo@eng.kagawa-u.ac.jp;ishihara@eng.kagawa-u.ac.jp
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
講義では、参考書とプリントを利用し、OHP等を用いて基礎知識の部分を説明する。従来の研究成果については、学習課題を完成させ、ゼミ形式で最新の英文文献を輪講し、学習内容の理解を深める。
関連資料の調査、予習と復習をして、積極的な受講態度で臨むこと。
 
参照ホームページ  
http://guolab.org/
 
メールアドレス  
guo@eng.kagawa-u.ac.jp;ishihara@eng.kagawa-u.ac.jp
 
↑ページの先頭へ戻る