タイトル

ナンバリングコード M3MCH-ABCT-2O-Lg2   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
複合センサ制御    
Advanced Sensing
  前期 月3 1~ 工学研究科博士前期課程知能機械システム工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3MCH ABCT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
石井 明, 山口 順一[Ishii Akira, Yamaguchi Junichi] Lg 2 943030
DP・提供部局  
ABCT
 
授業形態  
Lg
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
本授業の前半では、非破壊評価の概念、主要な非破壊試験方法を概説し、その後、各非破壊評価技術の現状を説明する。後半では、非接触計測手段として、超音波センサを取り上げ、その概説と超音波送受信回路の説明を行った後、実際に回路製作と評価を行う。
 
授業の目的  
本授業では、知能機械システム工学分野の専門技術に関する知識と、その知識を工学的問題解決に発展的に応用できる能力を身につけることを目的とする。設計寿命を越えて使用される設備、装置、大型構造物を適切に維持管理することが必要である。そのための検査・診断方法を理解するとともに、実際にセンシングシステムを構築し、センサ技術の適用を理解する(DPの「専門知識・理解」に対応)ことを目的としている。
 
到達目標  
1.欠陥の定量評価の重要性とその検出方法の概要を理解し、それらを説明することができる。
2.実際にセンシングシステムを構築し、その適用範囲を確かめ、センサ技術の新たな適用、応用を討論することができる。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
演習、レポート、実際に製作したセンシングシステムの発表を総合して評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【授業計画】
第1回:ガイダンス(非破壊試験とは、欠陥とは)
第2回:非破壊試験の概要
第3回:きずの種類とその有害性
第4回:表面きずの検出(目視・磁粉探傷・浸透探傷・電磁誘導・漏れ試験)
第5回:内部きずの検出(放射線透過試験)
第6回:内部きずの検出(超音波探傷試験1)
第7回:内部きずの検出(超音波探傷試験2)
第8回:超音波探傷試験適用の現状(外部講師による解説)
第9回:超音波センサを使ったセンシングシステム
第10回:超音波送受信回路
第11回:超音波送受信回路の製作
第12回:超音波送受信回路の製作
第13回:超音波送受信回路の製作と評価
第14回:超音波送受信回路の製作と評価
第15回:センシングシステムの発表と講評

【自学自習に関するアドバイス】
第1回:非破壊試験の基礎事項習得
第2回~第7回:各試験法の基礎事項習得
第8回:講演内容についてのレポート作成
第9回:センシングシステムの決定
第10回~第14回:実務作業
第15回:報告書の作成
 
教科書・参考書等  
参考書
「最新非破壊検査の基本と仕組み」、水谷義弘、秀和システム、2010
 
オフィスアワー  
質問は講義中・講義後に受付けるが、随時研究室でも受付ける。また、メールも受付ける。
オフィスアワー:月曜日12:10~12:50
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
毎回出席を取る。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
石井:ishii@eng.kagawa-u.ac.jp
山口:yamaguti@eng.kagawa-u.ac.jp
 
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