タイトル

ナンバリングコード M3INF-ACXT-2O-Lx1   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
情報セキュリティ特論    
Advanced Information Security
  前期 火1 1~2 工学研究科博士前期課程信頼性情報システム工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3INF ACXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
今井 慈郎[Imai Yoshiro] Lx 1 942192
DP・提供部局  
acxT
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
なし
 
履修推奨科目  
なし
 
学習時間  
講義90分 × 8回 + 個別課題発表のための自学自習
 
授業の概要  
情報システムおよびコンピュータネットワークに関する知識は今や工学系では必須である。大学院(工学研究科)においては、これをより深めるため、情報セキュリティに特化して、どのような攻撃が頻発し、それをどのように防御しているかという論点から、最近の話題を挙げ、その原理や構造などについて掘り下げたい。また、ウィルスやワームなど加えて、スパム対策においても最新の環境を例示し、どのようにネットワーク環境の信頼性を高めているかについて論じる。
 
授業の目的  
情報システムおよびコンピュータネットワークの信頼性を維持管理するための各種セキュリティ手法の最近の話題について、攻撃側・防御側の両方の観点から情報セキュリティを実践的に理解する。
 
到達目標  
情報セキュリティに関して、どのような攻撃パターンがあるか、その仕組みが説明できる。ファイアウォールの構造と処理機能が説明できる。スパム対策機器の処理機能が説明できる。ウィルス対策ソフトウェアの処理機能が説明できる。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
主として個別試験により評価する。内訳は以下の通り。
個別試験(理解度確認のためのクオータ終了テスト)の評点(満点を80点に換算)と
出席・授業中質疑の評点+課題レポートの評点(満点を20点に換算)の合計点で評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【授業計画】
第1回:講義ガイダンス、情報セキュリティ概論
第2回:インターネット治安情勢の概要
第3回:DoS攻撃とSecurityHole攻撃の実際、PKI認証紹介
第4回:PhishingとPharmingの実際(インターネットの概要紹介を含む)
第5回:パケットフィルタリングとUTM
第6回:ファイアウォール(F/W)の機能と現状(PaloAltoに見るF/Wの進化形)―F/W機能の詳細―
第7回:SpamF/Wの機能と現状(Barracudaに見るSpamF/Wの進化形)―スパム対策機能の詳細―
第8回:理解度確認のためのクオータ終了テスト
 
教科書・参考書等  
なし。HPを参照のこと。
 
オフィスアワー  
質問は講義中、講義後(火曜日の放課後など)に受け付ける。
電子メ-ル(imai@eng.kagawa-u.ac.jp)では随時受け付ける。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
PCを持参し,講義用のHP
【参照ホームページ】http://stwww.eng.kagawa-u.ac.jp/~imai/
を参照できること。
 
参照ホームページ  
http://stwww.eng.kagawa-u.ac.jp/~imai/
 
メールアドレス  
imai@eng.kagawa-u.ac.jp
 
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