タイトル

ナンバリングコード M3ELC-ABXT-2O-Lx2   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
回路設計特論    
Advanced Circuit Design
  前期 水5 1~2 工学研究科博士前期課程信頼性情報システム工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3ELC ABXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
丹治 裕一[Tanji Yuichi] Lx 2 942141
DP・提供部局  
ABXT
 
授業形態  
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
はじめに、近年の SoC (System on a Chip) の発展についてその概要を述べる。次に、回路を解析するツールである回路シミュレータ SPICE の概要とその使用方法について説明し、実際に回路の動作検証を行う。その後、数値演算パッケージとして広く知られている MATLAB を用いた回路の動作検証を行う。
 
授業の目的  
近年の情報化社会は、集積回路 (LSI: Large Scale Integrated Circuit) の発展に寄るところが大きい。従来の電子システムの機能を1チップ上に搭載した SoC (System on a Chip) の開発により、様々な電子機器が開発されるようになった。本講義では、近年の SoC の発展がいかに情報化社会の発展に影響を与えたかについて説明する (DPの「専門知識・理解」に対応)。次に、回路設計のための動作検証ツールとして、回路シミュレータ SPICE 及び MATLAB の実習を行う (DPの「研究能力・応用力」に対応)。これらの実習により、回路設計の基礎的な知識を得る。
 
到達目標  
1)SoC の概要について説明できる。
2)SPICE を用いた回路の動作検証が行える。
3)MATLAB を用いた回路の動作検証が行える。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
H
 
成績評価の方法と基準  
課題を課すので、これをレポートとして提出してもらう。目標1~3についての理解度を判定し、100点満点で60点以上を合格とする。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【授業計画】
第1回:SoCってなんだろう?(マーケティングからのSoCへのアプローチ)
第2回:SoCの役割(デジタル家電はなぜ動くのか?)
第3回:SoCはどのように作られるのか(開発プロセスからのアプローチ)
第4回:使いやすいSoCを求めて
第5回:回路シミュレータ SPICE 概要1
第6回:回路シミュレータ SPICE 概要2
第7回:LINUX演習1
第8回:LINUX演習2
第9回:回路シミュレータ SPICE 実習1
第10回:回路シミュレータ SPICE 実習2
第11回:回路シミュレータ SPICE 実習3
第12回:回路シミュレータ SPICE 実習4
第13回:MATLAB を用いた回路の動作検証1
第14回:MATLAB を用いた回路の動作検証2
第15回:MATLAB を用いた回路の動作検証3
 
教科書・参考書等  
講義中に指示する。
 
オフィスアワー  
金曜日:18:00-19:00、1号館1716号室
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
本講義は、(株)半導体理工学センター(STARC) から提供された資料を使用する。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
tanji@eng.kagawa-u.ac.jp
 
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