タイトル

ナンバリングコード M3INF-ABXT-2O-Lx1   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
組込ソフトウェア工学    
Embedded Software Engineering
  後期 火1 1~2 工学研究科博士前期課程信頼性情報システム工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3INF ABXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
高木 智彦[Takagi Tomohiko] Lx 1 942102
DP・提供部局  
ABXT
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 × 8回 + 自学自習
 
授業の概要  
組込ソフトウェアは、様々な機器のハードウェアを制御する上で不可欠なものであり、ハードウェアによって与えられる制約の中で、特定の目的を達成するための機能や性能が求められる。組込ソフトウェアを体系的に開発する手段をまとめたものが組込ソフトウェア工学である。本授業においては、組込ソフトウェアの基礎知識や、プログラミング、モデリングに関する技法について学習する。
 
授業の目的  
組込ソフトウェアの基礎や開発技法を理解することを目的とする。特に組込ソフトウェア開発に特有のC言語によるプログラミング技法や、機能達成のための状態遷移モデルの構築技法について理解する(DPの「専門知識・理解」に対応)。
 
到達目標  
(a) 組込ソフトウェアのプログラミング技法を説明できる
(b) 状態遷移モデルを用いて組込ソフトウェアのモデリングができる
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
到達目標を達成していることをレポートによって評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【授業の方法】
教科書に基づいて講義と演習を行う。

【授業計画】
第1回:授業概要、組込システムの構成と組込ソフトウェアの特徴
第2回:組込プログラミング(配列とポインタ、スタートアップ・ルーチン)
第3回:組込プログラミング(論理演算とビット演算、共用体、型変換)
第4回:組込プログラミング(volatile、ポーリングと割り込み、同期と非同期呼び出し)
第5回:マイコンを使用した演習(回路の作成と開発ツールの導入)
第6回:マイコンを使用した演習(プログラミング)
第7回:状態遷移モデル(システムのモデリング)
第8回:状態遷移モデル(ソフトウェアのモデリング)

【自学自習に関するアドバイス】
以下のキーワードについて確認すること。
第1回:組込システム、組込ソフトウェア、開発環境
第2回:配列、ポインタ、スタートアップ・ルーチン
第3回:論理演算、ビット演算、共用体、型変換
第4回:volatile、ポーリング、割り込み、同期・非同期呼び出し
第5回:マイコン
第7回:UML、状態遷移図、状態遷移表
 
教科書・参考書等  
デザインウェーブマガジン編集部,”組み込みソフトウェア開発スタートアップ―ITエンジニアのための組み込み技術入門 (デザインウェーブムック)”、CQ出版、2005.
 
オフィスアワー  
火曜日12:00〜13:00
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
ノート型パーソナルコンピュータを持参すること。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
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