タイトル

ナンバリングコード M3INF-ABXT-2O-Lx1   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
自然言語処理    
Natural Language Processing
  前期 火2 1~2 工学研究科博士前期課程信頼性情報システム工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3INF ABXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
安藤 一秋[Ando Kazuaki] Lx 1 942001
DP・提供部局  
ABXT
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 × 8回 + 自学自習
 
授業の概要  
第1回目に,自然言語処理の復習を行い,第2回目に情報検索の概念について説明する.第3回目は,情報検索システムの評価法について概説する.第4回から5回において,検索に利用する索引語の抽出と重み付け,それを用いたベクトル空間モデルについて説明する.第6回目は文字列照合を用いた全文検索,第7回目は索引を用いた全文検索について説明する.最後に,課題を解くことで理解度を深める.
 
授業の目的  
普段,何気なく話したり,書いたり,読んだりする言葉を自然言語という.自然言語処理とは,このような自然言語を計算機で取り扱う技術である.ヒューマンインタフェースの講義で,自然言語処理の基礎知識について習得した.本講義では,自然言語処理の応用技術として,情報検索に注目し,テキストを対象とした情報検索の基礎知識を理解し(DPの「専門知識・理解」に対応),自身の研究やその他の問題に応用するた基礎力を身につける(DPの「研究能力・応用力」に対応)ことを目的とする.
 
到達目標  
1.情報検索の評価法について説明できる.
2.基本的な索引語抽出と重み付け手法に説明できる.
3.ベクトル空間モデルに基づく文書検索について説明できる.
4.文字列照合アルゴリズムについて特徴を説明できる.
5.索引を用いた全文検索手法の概念を説明できる.
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
プログラミング課題に対するレポート(100%)で評価する.
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【授業の方法】
授業はPowerPointと板書を併用して行う。状況に応じて、レポートを課することがある。

【授業計画】
第1回:自然言語処理概論
第2回:情報検索とは
第3回:情報検索の評価
第4回:索引語の抽出と重み付け
第5回:ベクトル空間モデルに基づく文書検索
第6回:文字列照合に基づく全文検索
第7回:索引を用いた全文検索
第8回:課題作成

【自学自習のアドバイス】
講義で説明したアルゴリズム等を実際に実装して理解を深める.
 
教科書・参考書等  
【参考書】
北,津田,獅々堀,情報検索アルゴリズム,共立出版,2002
徳永,情報検索と言語処理,東京大学出版,1999
Stefan Buettcher,Charles L. A. Clarke,Gordon V. Cormack,Information Retrieval: Implementing and Evaluating Search Engines,The MIT Press,2010
 
オフィスアワー  
水曜日18時から19時 安藤研究室(1号館10F)
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
プログラミング課題は,どんな言語で実装してもよい.
 
参照ホームページ  
第1回目に連絡する.
 
メールアドレス  
第1回目に連絡する.
 
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