タイトル

ナンバリングコード M3CVL-ABCT-2O-Pp4   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
建築設計インターンシップⅡ    
Internship of Architectural Design Ⅱ
  通年 集中 1~2 工学研究科博士前期課程安全システム建設工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3CVL ABCT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
松島 学, 中島 美登子[Matsushima Manabu, Nakashima Mitoko] Pp 4 941270
DP・提供部局  
abcT
 
授業形態  
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
特別研修、 建築設計インターンシップⅠ
 
学習時間  
企業等において28日(実働225時間)以上の実習、 工学部内で実施するガイダンス等出席
 
授業の概要  
本科目は建築設計の実務を経験するために用意されたものである。国内の意匠設計事務所、構造設計事務所等の建築士の指導のもとで実際の業務を体験し、設計・図面作成・工事監理等を補助して建設・建築事業の社会的意味や役割を理解する。実習は、自らの専攻、将来のキャリアに関連する分野の機関や業種を選択し、主に夏休み期間中を活用して28日間(実働225時間)以上従事する。実習終了後は作成した図面や構造設計、工事監理補助に関するレポート等を提出する。前回のインターンシップでの内容をふまえて、より高度な内容を習得できるよう学外の実習先の設計事務所と協議して受け入れ条件等を確認し、効果的な実習となるよう指導教員との緊密な連携のもとに事前指導、事後指導を行う。
 
授業の目的  
在学中に自らの専門分野、自身が目指すキャリア形成に関連した就業体験(いわゆる「インターンシップ」)を行うことにより(DPの「専門知識・理解」に対応)、学習意識の喚起・向上、自立心の形成、今後の社会人としての責任感や高い職業意識の育成を目的として実施する(DPの「研究能力・応用力」「倫理観・社会的責任」に対応)。
 
到達目標  
・どのような機関や業種が本専攻あるいは自身の将来と関連が深いか、あるいは自身が目指すキャリア形成に関連がある企業は何かなどを具体的に理解する。
・実習先機関概要の調査を踏まえ、実習目標を設定するとともに、希望する実習先機関を抽出する。
・実習先機関を十分研究し、どのようなテーマのもとで何が得られるのかといった実習イメージを具現化する。
・現場での技術適用の体験、社会人としての自立心・責任感、職業意識を体験する。
・実習先機関で取り組んだこと、成果・反省点などを整理し、報告する。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
派遣先職場からの勤務態度などに関する評価票と、作成された報告書によって、目標の達成状況を評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
実習は、より高度な内容を習得できるよう学外の実習先の設計事務所と協議して受け入れ条件等を確認し、効果的な実習となるよう指導教員との緊密な連携のもとに事前指導を行った後、建築実務経験のある一級建築士の指導のもとで、28日(実働225時間)程度の実務訓練を行なうものとする。訓練内容については、前回の建築設計インターンシップⅠで行った内容と重ならないように 建物の規模や用途、構造種別を変える必要がある。実習終了後は作成した図面や構造設計、工事監理補助に関するレポート等を提出し、指導教員により効果的な実習となるよう事後指導を受ける。
 建築意匠設計:建築計画書の作成(10%)、意匠設計図面の作成(20%)、基本計画案の作成(60%)、工事監理補助(10%)などの実務補助とする。
建築計画書の作成は、現地調査や設計条件の整理、コンセプトの検討などを行う。
意匠設計図面の作成は、資料収集、基本設計の作成補助などを行なう。
基本計画案の作成は、スケッチや模型を用いた計画案を構想し、打ち合わせ、成果物(設計図面、模型写真、プレゼンテーション用スライド等)を作成する。
工事監理補助は、施工現場での立ち会いや補助、施工業者や役所などでの打ち合わせ等とする。
建築構造設計:構造検討書の作成(10%)、構造設計図面の作成(40%)、構造設計案の作成(40%)、工事監理補助(10%)などの実務補助とする。
構造検討書の作成は、構造設計条件の検討などを行う。
構造設計図面の作成は、鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造、鉄骨鉄筋コンクリート造、木構造などに関する伏せ図、軸組図等の構造設計図面の作成補助などを行なう。
構造設計案の作成は、実際の建築物での構造計算補助等を行ない、打ち合わせ、成果物(構造設計図面、構造計算に関わるプレゼンテーション用スライド等)を作成する。
工事監理補助は、施工現場での立ち会いや補助、施工業者や役所などでの打ち合わせ等とする。
 
教科書・参考書等  
教科書:なし
 
オフィスアワー  
担当教員は決定次第、通知します。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
実習先の選定に当たっては専門分野、修士論文テーマなどを参考に指導教員と相談して決定する。なお、本科目は大学院修了要件単位としては認められないので注意すること。
 
参照ホームページ  
 
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