タイトル

ナンバリングコード M3CVL-ABCT-2O-Eg4   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
住環境・構造特別演習    
Special Exercises of Dwelling Environment / Structural Dsign
  通年 月5~6 1~2 工学研究科博士前期課程安全システム建設工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3CVL ABCT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
松島 学, 宮本 慎宏, 中島 美登子[Matsushima Manabu, Mitsuhiro Miyamoto, Nakashima Mitoko] Eg 4 941250
DP・提供部局  
ABCT
 
授業形態  
Eg
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義・演習等   150分×30回 +自学自習
 
授業の概要  
住環境・構造特別演習では、地域特性や歴史性などを考慮し、少子高齢化や中心市街地の衰退などの社会的な問題をふまえて、どのような空間を提案するかという課題を自ら考え、建築設計へと展開する。規模の大きな「小学校改修計画」、「市街地の空き店舗(オフィスビル)の多世代交流施設」等のリノベーションの課題を通して、グループ作業により、建築設計、耐震設計までを学ぶ。計画系のグループは、少子高齢化により小学校の統廃合が進む中、地域の小学校にどのような使われ方が求められているか等の社会的課題を調べた後に「地域に開かれた小学校改修計画」を提案する。また、「市街地の空き店舗での多世代交流施設」では、高齢者のサロン等の既存施設を調べ、どのような提案が中心市街地に求められるのか等を提案する。構造系のグループは、意匠系とグループを組んで、既存の小学校やオフィスビルの耐震的な問題点を把握し、どのような耐震補強を行う必要があるか等の構造設計案を提案し、各荷重(固定荷重、地震荷重)と部材応力の計算、部材の設計を行い、鉄筋コンクリート造建物の構造設計法を用いて学ぶ。
 
授業の目的  
本演習は建築設計の延長として、「小学校改修計画」、「市街地の空き店舗の多世代交流施設」等、規模がより大きいものや機能がより複雑な建築物のリノベーション課題に対し、グループで意匠設計、及び構造設計を行い(DPの「専門知識・理解」に対応)、建築設計及びプレゼンテーション能力の向上を目指す(DPの「研究能力・応用力」「倫理観・社会的責任」に対応)。
 
到達目標  
1. 地域特性や歴史性などを考慮し、少子高齢化や中心市街地の衰退などの社会的な問題をふまえて、どのような空間を提案するかという課題を自ら考え、グループによる共同作業を通じた建築設計へと展開することができる。
2. グループによる共同作業を通じたプレゼンテーション能力を習得できる。
3. 小学校やオフィスビル等の既存施設の耐震的な問題と構造設計の考え方を理解できる。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
エスキス中間発表、および最終の提出作品により評価を行う。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
課題の分析、課題の提案、エスキス、製図と設計、プレゼンテーション・講評の流れで行う。

意匠設計
第1回:ガイダンス、グループ分け
第2~5回:エスキス・製図
第6回:中間発表
第7~14回 :作業(製図)
第15回:講評会

構造設計
第1回:ガイダンス、グループ分け
第2回:鉄筋コンクリート造建物、構造設計法の概要
第3~5回: 柱の設計、梁の設計、スラブの設計、意匠系の設計案への提案
第6回:中間発表
第7~14回: 柱の設計、梁の設計、スラブの設計の再検討、基礎の設計
第15回:講評会
 
教科書・参考書等  
教科書:なし。適宜、資料を配布する。
参考書:「コンパクト建築設計資料集成」(日本建築学会) 
 
オフィスアワー  
各指導教員より指示する。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
本科目は大学院修了要件単位としては認められないので注意すること。本授業は、意匠系は建築設計Ⅱ、住環境デザイン演習を受講した知識があることを前提にしているので、建築設計Ⅱ、住環境デザイン演習等の授業の単位を取得している必要がある。構造系は、構造力学等の構造系の単位を取得している必要がある。質問は授業中に受けるが、随時研究室(2号館4階)でも受け付ける。また、メール(nakasima@eng.kagawa-u.ac.jp(意匠系)、miyamoto@eng.kagawa-u.ac.jp(構造系))でも結構です。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
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