タイトル

ナンバリングコード M3CVL-ABXT-2O-Lx2   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
都市行動論    
Behavioral Theory for Urban and Transportation Planning
  後期 火5 1~2 工学研究科博士前期課程安全システム建設工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3CVL ABXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
紀伊 雅敦, 玉置 哲也 Lx 2 941191
DP・提供部局  
ABXT
 
授業形態  
 
関連授業科目  
都市解析論,公共政策評価論,建築計画学特論
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
本授業では、都市における人間行動とそれに発生する問題発生のメカニズムを解説し、問題を緩和するための都市計画の方法を学びます。授業は講義と演習で構成され、居住、移動に関わる現象に関わる理論を理解するとともに、具体的な課題を分析し、改善策の評価を行ないます。
 
授業の目的  
居住や移動といった人間行動は人々が都市で生活する上で根源的な活動ですが、それに伴い、混雑、騒音、事故、汚染、地球温暖化などの様々な問題が生じています。都市計画は、こうした問題を緩和する手段の一つですが、問題解決のために都市における人間行動を制約することは、人々の生活の質を低下させる恐れがあります。したがって、都市計画はそのような生活の質を低下させることなく、より生活環境の向上を図れるような解決策を立案しなくてはなりません。本授業では都市における人間活動を俯瞰的に理解すると共に、それらを分析するための数理的手法を習得することで、具体的な都市問題の解決策を検討できるようになることを目的とします。
 
到達目標  
都市における人間行動の重要性を理解し,その問題点と解決策を議論できる。
数理的な分析手法を習得し,都市問題への対策を定量的に評価できる。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
演習課題50%、授業への参加状況50%
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
第1回 都市行動概論

第2~4回 都市における人間行動
      都市における人間活動,都市形成の原理

第5~7回 都市における人間行動の発生と分布
      人間行動の推定方法、人間行動の発生・集中・分布の理解

第8~9回 都市における人間行動の把握の方法(1)
      人間行動における移動のメカニズムについての理解

第10~12回 都市における人間行動の把握の方法(2)
      ネットワーク行動・経路探索等についての理解

第13~15回 都市政策評価
      都市政策評価のための分析方法等、土地利用モデル
      都市における人間行動から考える都市デザイン
 
教科書・参考書等  
授業中に指示する.
 
オフィスアワー  
水曜日3時限目をオフィスアワーとします。質問の受付場所は教員室(林町キャンパス2号棟3階2304号室)です。不在時は電子メール(kii@eng.kagawa-u.ac.jp)を利用してください。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
授業への参加状況を評価します.
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
↑ページの先頭へ戻る