タイトル

ナンバリングコード M3CVL-ABCT-2O-Lx2   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
建築計画学特論    
Advanced Architectural planning
  後期 金2 1~ 工学研究科博士前期課程安全システム建設工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3CVL ABCT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
中島 美登子[Nakashima Mitoko] Lx 2 941170
DP・提供部局  
abcT
 
授業形態  
 
関連授業科目  
住環境学、建築計画学
 
履修推奨科目  
住環境学、建築計画
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
少子高齢化、地球環境問題、経済低迷など現代の社会的な課題は、今後の住宅・建築のあり方に大きな影響を与えている。授業の前半は、社会的課題に対する住宅・建築分野における取り組みを紹介する。授業の後半では、建築計画分野の研究のテーマや調査・分析方法について、受講生が分担で調べ発表する。
 
授業の目的  
住宅・建築に関する現代の社会的課題について、広く理解する(DPの「専門知識・理解」 に対応)。また、建築計画分野の研究のテーマ・調査分析手法についての知識を習得する(DPの「研究能力・応用力」「倫理観・社会的責任」に対応)。
 
到達目標  
1. 住宅の寿命・医療・福祉施設の空間デザイン等の考え方を理解できる。
2. 建築の保存・建築とコミュニティ・住宅地の持続可能性等の考え方を理解できる。
3. 建築計画分野の研究のテーマ・調査分析手法を習得できる。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
出席と授業中の態度(30点)、レポートと発表(70点)により評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
第1回:授業内容のガイダンス:建築計画学とは 
    建築計画学の概要や講義の進め方の理解           
第2回:住宅の寿命:
    住宅の寿命の捉え方や要因、持続可能な建築のあり方についての理解   
第3回:医療・福祉施設の空間デザイン:福祉の視点から住まい・建築のデザイン
第4回:建築の保存(1):住宅・住宅地の持続可能性に関する知識を取得する
第5回:建築の保存(2):建築の保存に関するプレゼンテーションを行う
第6回:建築とコミュニティ:
    建築や快適な居住・生活を支えるコミュニティについて理解する
第7回:住宅地の持続可能性:開発経過年数を経たニュータウンの課題を知り、
    住宅地の持続可能なあり方について考える
第8回:建築計画分野の研究(1):調査手法や分析手法の概要を理解する
第9回:建築計画分野の研究(2):「観察する」調査手法についての知識を習得する
第10回:建築計画分野の研究(3):「たずねる」調査手法についての知識を習得する
第11回:建築計画分野の研究(4):
     「意識をとらえる」調査手法についての知識を習得する
第12回:建築計画分野の研究(5):「予測する」分析手法についての知識を習得する
第13回:建築計画分野の研究(6):「判別する」分析手法についての知識を習得する
第14回:建築計画分野の研究(7):「構造をさぐる」分析手法についての知識を習得する
第15回:講義のまとめ―授業における重要項目を復習する。

【自学自習に関するアドバイス】
第2回:数値を導き出す方法の多様性について考える。
第3回:施設と住まいの違いについて考える。
第4〜5回:建築を利活用する際の障害や条件について調べる。
第6回:自治会などの役割や共同居住の特徴について考える。
第7回:住宅地活性化に向けた居住者の取組みについて調べる。
第8〜14回:担当の調査・分析手法について調べ、発表の準備をする。
 
教科書・参考書等  
なし。プリント等により授業中に配布する。
参考 「建築・都市計画のための調査・分析方法」(井上書院)日本建築学会編
 
オフィスアワー  
水曜日第4・5講目(14:40~17:50)
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
質問は講義中・講義終了後に受け付ける。随時、電子メール(nakasima@eng.kagawa-u.ac.jp)、もしくは研究室(2号館4階)でも受け付ける。 
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
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