タイトル

ナンバリングコード M3CVL-ABXT-2O-Lg2   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
公共政策評価論    
Evaluation Theory of Public Policies and Projects
  前期 火4 1~ 工学研究科博士前期課程安全システム建設工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3CVL ABXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
紀伊 雅敦 Lg 2 941131
DP・提供部局  
ABXT
 
授業形態  
Lg
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
線形代数,微分積分
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
公共政策に対しては様々な要求と批判がなされますが,その中には利己的,独善的なものも多く存在します.合理的な政策判断のためには,その効果影響の客観的な評価が不可欠です.この講義では,公共政策がもたらす効果・影響を定量的に評価する方法を学びます.
 
授業の目的  
公務員や鉄道・電力等の公益事業体の職員として働く上では,政策や事業の公共性,公益性に対する説明責任が求められます.この授業では,公共政策の効果・影響を定量的に評価するいくつかの方法論を学習します.この学習を通じて,様々な公共政策の妥当性を合理的・客観的に議論できるようになることが目的です.
 
到達目標  
公共政策の効果を,基礎的な方法を用い,定量的に分析することができる.
公共政策が社会に影響を与えるプロセスを説明することができる.
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
授業への参加状況
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
本授業では,1回の講義で一人の受講者に与えられたテーマの内容を発表してもらいます.担当者は事前に与えられた資料の内容を理解し,必要に応じて関連情報を調べた上で,パワーポイントで発表資料を作成します.発表に対し理解を確認するための質疑を行うとともに,教員から必要に応じ補足情報を講義します.また,質疑においては,他の受講者からの積極的な質問を求めます.

第1回:ガイダンス
第2回:経済システムにおける公共部門
第3回:政府の存在理由
第4回:厚生経済学
第5回:公共財・私的財
第6回:外部性
第7回:費用・便益分析
第8回:道路投資の便益評価(1)―国土交通省マニュアル
第9回:便益評価の基礎理論
第10回:便益計測手法
第11回:一般均衡理論による便益計測
第12回:政策評価ミクロモデルによるRIA
第13回:消費者余剰アプローチによる政策評価
第14回:CES型効用関数による政策評価
第15回:まとめ
 
教科書・参考書等  
課題とする参考書は発表の前の回に貸し出します.
 
オフィスアワー  
水曜日3時限目をオフィスアワーとします。質問の受付場所は教員室(林町キャンパス2号棟3階2304号室)です。不在時は電子メール(kii@eng.kagawa-u.ac.jp)を利用してください。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
授業への参加状況を重視します.
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
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