タイトル

ナンバリングコード M3CVL-ABXT-2O-Lx2   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
地震防災工学特論    
Advanced Earthquake Disaster Mitigation Engineering
  前期 木5 1~ 工学研究科博士前期課程安全システム建設工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3CVL ABXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
宮本 慎宏[Mitsuhiro Miyamoto] Lx 2 941050
DP・提供部局  
ABXT
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
振動学、地震工学、都市防災システム工学
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
 将来発生が予想される南海地震などの巨大地震に対する建築物の安全性を確保するため、過去の地震動の特徴や被害事例、各種建築物の構造的特徴や設計手法などを総合的に学ぶ。さらに、課題に対するプレゼンテーションを各自が行い、建築物の耐震対策に関する自己学習の成果を発表する。
 
授業の目的  
 建築物の安全性を確保するためには、地震動に対する建築物の挙動を把握することは非常に重要である。本授業では、過去の地震被害の事例とその要因、直下型地震や海溝型地震の特徴、各種建築物の設計法に関する技術や知識を修得する(DPの「専門知識・理解」に対応)とともに、課題に対するプレゼンテーションを通じて建築物の耐震対策のあり方を身に付ける(DPの「研究能力・応用力」に対応)。
 
到達目標  
1.直下型や海溝型などの地震動の特徴を説明できる。
2.日本の耐震規定における設計用地震荷重を説明できる。
3.建築物の地震応答解析と応答評価の方法を説明できる。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
小テスト・レポートの成績(30%)、課題発表(70%)を基に総合的に評価する。なお、状況に応じて配点は変更になる場合がある。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【授業計画】
 第1回:ガイダンス
 第2回:地震動の特性
 第3回:地震被害の事例と要因
 第4回:建築物の耐震設計法
 第5回:建築物の設計用地震荷重
 第6回:建築物の設計用地震動
 第7回:課題1説明(過去の地震被害の特徴と要因)
 第8回:課題1発表・講評
 第9回:各種建築物の振動特性
 第10回:各種建築物の構造的特徴
 第11回:建築物の免震・制震
 第12回:建築物の地震応答解析
 第13回:過去の地震動に対する応答特性
 第14回:課題2説明(建築物の地震応答の特徴)
 第15回:課題2発表・講評
【自学自習に関するアドバイス】
 第2回、第3回:過去の地震動の特性と被害傾向を調査する。
 第4回~第6回:建築物の耐震設計事例を調査する。
 第7回:過去の地震被害の特徴と要因を調査する。
 第9回、第10回:各種建築物の構造的特徴を比較する。
 第11回:免震・制震の設計事例を調査する。
 第12回:地震応答解析による建築物の設計事例を調査する。
 第13回:過去の地震動の特性と建築物の構造的特徴の関係を理解する。
 第14回:建築物の地震応答特性を理解する。
 
教科書・参考書等  
教科書:適宜プリントを配布する。
参考書:最新 耐震構造解析、柴田明徳 著、森北出版、4,000円(税別)
 
オフィスアワー  
木曜日12:00~13:00(2号館3階2305室)
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
学部開設科目の振動学、地震工学、都市防災システム工学は本授業の基礎となるので、必ず履修しておくこと。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
miyamoto@eng.kagawa-u.ac.jp
 
↑ページの先頭へ戻る