タイトル

ナンバリングコード M3CVL-ABXT-2O-Lx2   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
コンクリート構造性能設計論    
Performance-based design of concrete structures
  前期 月1 1~ 工学研究科博士前期課程安全システム建設工学専攻
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M3CVL ABXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
岡﨑 慎一郎[Okazaki Shinnichiro] Lx 2 941040
DP・提供部局  
ABXT
 
授業形態  
Lx
 
関連授業科目  
建設材料学、鉄筋コンクリート構造、振動学
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
実験180分×15回+自学自習
 
授業の概要  
コンクリート・構造実験では、コンクリート・構造系に関わる実験をそれぞれ行う。
(コンクリート系)土木・建築構造物の主要な建設材料であるコンクリートと鉄の材料特性に関する基礎的な実験、および最も単純な構造である鉄骨梁の曲げ試験を行い、構造物の設計の意味を理解する。
(構造系)構造物の動きをモニターする振動の原理を把握するとともに、それらの動特性の意味を理解する。その上で、数値実験を実施することにより、振動問題を対象にした構造解析やデータ解析において必要となる数値計算法を実践的に修得する。
 
授業の目的  
実験を通して講義内容の理解を深め、建設材料の特性、構造振動の現象と挙動を把握する(DPの「知識・理解」「問題解決・課題探求能力」に対応)。
 
到達目標  
1.コンクリートの材料実験を実施するとともに、鉄骨梁の曲げ耐力の算定ができる。
2.構造物の振動現象を確認するとともに、数値実験によって振動応答解析を実施することができる。
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
J
 
成績評価の方法と基準  
実験は全員参加を原則とし、授業の取り組み状況、レポートの内容で評価する(100%)。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【授業計画】
第1回:構造解析のための微分・積分と数値計算:数値微分、数値積分法の理解
第2回:構造振動問題と時間積分:種々の数値微分・数値積分アルゴリズムの理解
第3回:1質点系の地震応答の計算:運動方程式の解の理解
第4回:応答スペクトルの計算:応答スペクトルの求め方の理解
第5回:ガイダンス:実験の概要とレポートの作成方法の理解
第6回:吸水率、粗粒率の計算:吸水率、粗粒率の計算方法の理解
第7回:細骨材の密度、吸水率、ふるい分け試験:各試験方法の理解
第8回:粗骨材の密度、吸水率、ふるい分け試験:各試験方法の理解
第9回:コンクリートの配合計算:コンクリート配合の計算方法の理解
第10回:コンクリートの配合試験:コンクリート配合の試験方法の理解
第11回:鉄筋の引張試験:鉄筋の引張試験方法の理解
第12回:コンクリートの圧縮試験:コンクリートの圧縮試験方法の理解
第13回:鉄骨梁の曲げ強度の計算:鉄骨梁の曲げ強度の計算方法の理解
第14回:鉄骨梁の曲げ試験:鉄骨梁の曲げ試験方法の理解
第15回:全体のまとめ

自学自習課題】
第1回:Excelを用いたデータ分析(1)
第2回:Excelを用いたデータ分析(2)
第3回:Excelを用いたデータ分析(3)
第4回:Excelを用いたデータ分析(4)
第6回:レポート作成
第7回:レポート作成
第8回:レポート作成
第9回:レポート作成
第10回:レポート作成
第11回:レポート作成
第12回:レポート作成
第13回:レポート作成
第14回:レポート作成
 
教科書・参考書等  
適宜プリントを配布する。
 
オフィスアワー  
質問等は火曜日12:00~13:00に研究室(工学部2号館3階)で受け付ける。
また電子メールでも随時受け付ける。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
1.レポートの評価は出席が前提である。やむを得ず欠席する場合は、事前に必ず届け出ること。
2.第1回~4回の構造実験においてはコンピュータを用いた数値実験を行うので、必ずコンピュータを持参すること。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
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