|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
学生が選択した博士前期課程の研究課題に関連する資料の収集と理解、研究方向の明確化、実験やフィールドワークに基づいた研究成果の数理的・実践的考察方法を指導する。さらに、論理的かつ客観的な言語、文章を駆使し、多様な情報を適切に利用して効率的にプレゼンテーションが行えるように、国内外の学会などでの発表、学術雑誌への論文投稿などを通じて指導を行う。
|
|
|
博士前期課程においては、自然科学の深い理解力を基に、数理的能力、実践的能力および学術的思考能力を用いて工学的課題を解決できるようにする。また、工学的課題解決のために取り組んだ研究に関する修士論文の作成、および研究成果発表に必要な基礎的なプレゼンテーション能力を養う。
|
|
|
(1)社会や科学技術の発展に貢献するために、技術者としての広汎な知識と市民的倫理観を有している 。 (2)持続的社会の実現を推進するための実践的能力、学際的な発想力を有している。 (3)自然科学の理解を基盤として、それぞれの専門分野の高度な知識・技術を習得している。 (4)創造的な課題探求能力、問題解決能力を有している。 (5)論理的、学際的な思考を行い、それを広くグローバル社会に説明し、議論することができる。
|
|
|
|
|
研究室のゼミや研究報告会等の学習・研究活動、学会発表表会、修士論文中間発表会等を総合的に評価する。
|
|
|
|
指導教員の指導の下で学習計画、研究活動計画を作成する。 定期的に指導教員に学習内容、研究成果を報告する。 積極的に関連分野の学会に参加し、研究発表を行う。 修士論文中間発表会にて発表を行う。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|