タイトル

ナンバリングコード M2MTH-ABXT-2O-Lx2   科目ナンバリングについて
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
応用数学特論I    
Applied MathematicsI
  前期 木3 1~ 工学研究科博士前期課程 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
M2MTH ABXT 2O
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
小柴 俊, 舟橋 正浩, 田中 康弘, 鶴町 徳昭, 松本 洋明[Koshiba Shun, Funahashi Masahiro, Tanaka Yasuhiro, Tsurumachi Noriaki, Hiroaki MATSUMOTO] Lx 2 940001
DP・提供部局  
abxGT
 
授業形態  
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
学習時間  
各教員の指導より指示する。
 
授業の概要  
本講義では研究結果で得られる科学的現象の理解や解析を行うときに必要とされる数学的解釈を、様々な研究背景を持つ5教員によりオムニバス形式で行う。
 
授業の目的  
研究を遂行するにあたり、得られる結果の解析やその解決方法の理解を深めるために、5教員がそれぞれの分野における問題点やその解決に向かう手法を数学的視点を通して解説する。
本講義では主に講義形式で授業を行い、各種資料を配付して教材とし、理解の促進を図る。
 
到達目標  
1. 常微分方程式や偏微分方程式を金属物理現象に応用できる
2. 拡散方程式とその解法の一つであるラプラス変換を理解し、特定条件での拡散方程式を解くことが出来る
3. 連続方程式が理解できる
4. ヒュッケル法によるπ電子共役系の経験的分子軌道計算が理解できる
5. フーリエ解析の応用が理解できる
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
 
成績評価の方法と基準  
授業への受講態度、小テスト、課題等による総合的に評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【松本洋明:材料創造工学専攻】
第1回:1階常微分方程式の基礎(変数分離型、完全型、斉次/非斉次方程式)と金属物理現象への応用(転位密度発展、回復・再結晶現象など)
第2回:高階常微分方程式の基礎(斉次/非斉次方程式)と金属物理現象への応用(転位密度発展、回復・再結晶現象など)
第3回:偏微分方程式の基礎と金属物理現象への応用(相変態論など)

【田中康弘:材料創造工学専攻】
第4回:Fickの第一法則と定常状態解、Fickの第二法則
第5回:Fickの第二法則の解
第6回:拡散方程式の一般解の求め方とラプラス変換

【小柴俊:材料創造工学専攻】
第7回:連続方程式と保存則、流体方程式と質量の保存
第8回:連続方程式と電磁気学 マクスウェルの方程式と電荷の保存
第9回:連続方程式と量子力学、フィック法則と拡散方程式

【舟橋正浩:材料創造工学専攻】
第10回:行列、行列式、連立一次方程式の復習
第11回:エチレン、ブタジエン、ベンゼンの分子軌道計算
第12回:ポリエンの分子軌道と吸収スペクトル

【鶴町徳昭:材料創造工学専攻】
第13回:フーリエ解析の基礎:フーリエ級数とフーリエ変換
第14回:フーリエ解析の応用(1):線形応答理論
第15回:フーリエ解析の応用(2):自己相関と相互相関
 
教科書・参考書等  
各教員に従ってください。
 
オフィスアワー  
各教員に従ってください。
(松本:木曜日 17時~18時)
(田中:水曜日 18時~19時)
(小柴:木曜日 18時~19時)
(舟橋:月曜日 12時~13時,2505号室 あるいはe-mailにて受け付ける)
(鶴町:金曜日昼休み、工学部2号館8階2806号室 (それ以外の時間はメール等で相談してください))
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
授業に関する伝達事項、準備物等がある場合があります。各担当教員からの指示に従ってください。また、積極的に授業に参加し、疑問がある場合には質問することを勧める。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
松本:matsu_h@eng.kagawa-u.ac.jp
田中:tanaka@eng.kagawa-u.ac.jp
小柴:koshiba@eng.kagawa-u.ac.jp
舟橋:m-funa@eng.kagawa-u.ac.jp
鶴町:tsuru@eng.kagawa-u.ac.jp
 
↑ページの先頭へ戻る