タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
構造生物化学特論    
Structural Biochemistry
  前期 集中 1~ 農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
構造生物化学特論(Structural Biochemistry)
  2abG  
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
神鳥 成弘, 吉田 裕美[Kamitori Shigehiro, Yoshida Hiromi]   1 951850
水準DPコード  
2abGA
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分×8回+自主学習
 
授業の概要  
タンパク質、核酸、糖などの生体分子は、それぞれ生体内で重要な機能を発揮している。それらの持つ機能は、それら自身の3次元構造と密接に関わっており、生体分子3次元構造決定は、生化学、分子生物学の発展に大きく貢献している。本講義では、前半に、タンパク質、核酸、糖の3次元構造を決定する手法であるX線結晶解析の原理と実際について概観する。後半では、単糖、オリゴ糖、多糖、糖鎖を基質とする酵素や、これらを認識して結合するタンパク質の3次元構造と機能との関係について講義する。
 
授業の目的  
生命現象を解明する上で,関与している分子の立体構造を知ることは極めて重要であり,構造生物化学の必要性は増している。本講義では,分子の立体構造を決定する手法の1つであるX線結晶解析を学ぶ,タンパク質等の生体分子の立体構造および空間的分子間相互作用についての理解を深める。
 
到達目標  
(1)タンパク質、核酸、糖の3次元構造について理解する。
(2)X線結晶解析の基本的な原理・過程について理解する。
(3)糖質とタンパク質との相互作用について理解する。
 
成績評価の方法と基準  
レポートおよびプレゼンテーション
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
第1~2回 X線結晶解析の原理(講義)
第3~4回 タンパク質の立体構造(講義&実習)
第5~7回 タンパク質X線結晶解析(講義&実習)
第8回 各自プレゼンテーションを行う。発表内容は,「将来,取組みたい研究について」とする。ただし,夢物語でなく,今現在,自分が行っている研究や知識に基づく具体的なもので,X線結晶解析が関わるような提案にすること。
 
教科書・参考書等  
講義資料を配布する。参考書を以下にあげる。
構造生物学-原子構造からみた生命現象の営み (樋口芳樹・中川敦史 著,共立出版 ISBN 978-4-320-05701-2)
 
オフィスアワー  
随時,ただしメール(kamitori@med.kagawa-u.ac.jp)でアポイントメントをとること。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
本講義は2日間(4時限/日)集中で行う。ただし,開講時期については,履修希望者が決定後,全員でスケジュール調整を行って決定する。実習では,パソコンを使用する。受講者は,農学部キャンパスで無線LAN接続可能はパソコン(できればWindows10)を持参すること。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
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