タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
応用酵素化学特論Ⅰ    
Applied Enzymology Ⅰ
  前期 木2 1~ 農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
Advanced Applied Enzymology I
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
麻田 恭彦[Asada Yasuhiko]   1 951815
DP・提供部局  
1axxGA
 
授業形態  
 
関連授業科目  
応用酵素化学特論ⅠI、応用酵素化学特論III、グライコバイオロジー特論他
 
履修推奨科目  
応用酵素化学特論ⅠI、応用酵素化学特論III
 
学習時間  
講義90分 × 7回 + 演習 × 1回 + 自学自習
 
授業の概要  
 生命現象は生体内で起こる複雑な化学反応によって司られており、それらの生化学反応は酵素による触媒作用を受けて、正確に整然と進行している。このように酵素は生命現象を支える重要生体物質である。また酵素は、食品、医薬品、化成品産業など、様々な産業においても重要な役割を果たしている。例えば、酵素はその基質特異性・反応特異性に基づいて、希少糖を含む種々の有用物質の生産などにも広く利用されている。酵素の高度利用考える際には、酵素に関する基礎知識が重要であることは言うまでもない。そこで本講義では、酵素に関する基礎知識、とりわけ、酵素反応速度論と動力学的定数(Km値や触媒定数など)の意味や解析方法について解説する。
 また、可能な状況にあれば、県内の酒造メーカーなどの工場見学を行う。

In this lecture, the basic and advanced aspects of enzymology, especially of enzymatic kinetics are discussed.
 
授業の目的  
酵素に関する基礎知識、とりわけ、酵素反応速度論に関して動力学的定数の意味や解析方法について、正確に理解することを目的とする。この基礎知識は、酵素利用を考える際の必須事項となり得る(「専門知識・理解」に対応)。

The aim of this lecture is to show the basic and advanced aspects of enzymology, especially of enzymatic kinetics.
 
到達目標  
1.酵素に関する基礎知識、とりわけ、酵素反応速度論に関する基礎知識を正確に理解して、与えられたデータから、簡単な動力学的定数を自分で算出することができるようになる。

To gain a detailed knowledge of enzymology, especially of enzymatic kinetics.
 
成績評価の方法と基準  
出席とレポートで評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
講義形式で行う。必要に応じて、スライドなどの視聴覚機器を使用して説明する。
1.授業の概要(1回)
2.反応速度論に関する基礎知識の解説(1回)
3.酵素反応速度論に関する基礎知識の解説(1回)
4.酵素反応速度論における動力学的定数の意味に関する解説(2回)
5.酵素反応速度論における動力学的定数の解析方法に関する解説(2回)
6.演習(1回)

可能な状況にあれば、県内の酒造メーカーなどの工場見学を行う。

1. Lecture on general enzymology (1)
2. Lecture on basic enzymatic kinetics (2-6)
3. Lecture on advanced enzymatic kinetics (7-8)
 
教科書・参考書等  
教科書は利用せず、適宜資料を配布する
 
オフィスアワー  
特に定めない。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
特になし。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
asaday@ag.kagawa-u.ac.jp
 
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