タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
分子細胞生物学特論    
Molecular and Cellular Biology
  前期 水1 1~ 農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
Molecular Cellular Biology
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
末吉 紀行[Sueyoshi Noriyuki]   1 951625
DP・提供部局  
1abxGA
 
授業形態  
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 × 8回 + 自学自習
 
授業の概要  
生命科学は従来の科学領域を越えて、著しい進展を遂げ、複雑な生命現象が生命体を構成しているタンパク質、脂質、糖質、核酸などの分子のレベルで解明されるようになってきている。本講義では主に、脂質とタンパク質による細胞内情報伝達機構を中心として、細胞内・細胞間で起こる様々な生命現象を分子レベルで理解することを目標とする。また、最近のトピックスや研究室での研究成果についても紹介する。引き続き受講生には分子細胞生物学に関連する最新の英語論文を選んでもらい、各自の修士論文テーマと関連づけて解説してもらう。あるいは、自身の研究テーマに関して、研究費獲得を念頭に置いた申請書の作成とプレゼンテーションを行ってもらう。
 
授業の目的  
様々な生命現象の分子レベルでのメカニズムを理解するだけでなく、その内容を第3者に説明できるよう「自分の言葉に変換」し、分かりやすくプレゼンする能力を養う。また、自分の研究分野に関連する英語論文を読解し、修論研究に応用する力も身につける。そして、自身の研究テーマに関して、意義とこれまでの成果、今後の研究計画について専門外の人にも分かるような文章を作成し、プレゼンできるようになる。
 
到達目標  
1.様々な生命現象を分子レベルで理解し、説明することができる。
2.英語論文を読解し、その内容を第3者が分かるようにプレゼンテーションできる。
3.他の発表者のプレゼンを理解し、簡潔明快な言葉で質疑できる。
4.質問者の意図を理解し、簡潔明快な言葉で応答できる。
5.研究テーマの意義とこれまでの成果、今後の研究計画について、分かりやすい文章で説明しプレゼンできる。
 
成績評価の方法と基準  
出席状況と発表内容により総合的に判定する。就職活動などの都合により、所定の期日に発表できない受講生は、レポートの提出をもって代える場合があるので、相談すること。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
教員による講義も、受講生によるプレゼンテーションも、液晶プロジェクター(パワーポイント)を使用する。受講生による発表は、論文1報につき発表15分程度、質疑応答10分程度を目安とした学会形式で行う。

第1回 : 分子の織りなす生命現象(脂質)についての講義
第2回 : 分子の織りなす生命現象(タンパク質を介した情報伝達)についての講義
第3回〜: 受講生によるプレゼンテーションと教員による解説および指導
 
教科書・参考書等  
教科書は使用しない。参考書等は羊土社「分子生物学イラストレイテッド」等、必要に応じて適宜指示する。
 
オフィスアワー  
随時(予めメールその他にて連絡すること)
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
3回以上欠席した場合は不合格とする。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
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