タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
天然有機化学特論    
Natural Bioorganic Chemistry
  前期 金1 1~ 農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
Natural Bioorganic Chemistry
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
古本 敏夫[Furumoto Toshio]   1 951430
DP・提供部局  
2abxGA
 
授業形態  
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分×8回+自学自習
 
授業の概要  
生物は、多種多様な成分を含有しており、それら成分の化学構造や生合成、取り扱い方なども様々である。生物含有成分を研究・利用するためには、基礎的な物質の性質や生成について理解を深めることが重要である。本特論では、生物含有成分の構造的な特徴や分類、生合成、分離、分析法などについて概説する。また、いくつかの生物について実例を取り上げ、有用性や重要成分の化学的特徴、代謝、生産等についても紹介する。

Organisms produce and accumulate various organic compounds, called natural products. In order to investigate and utilize these compounds, it is important to understand the fundamental property and formation of the compounds. This lecture outlines the structural feature, classification, metabolism, methods of preparation and analysis, etc. of the natural products produced by plants and microorganisms. Moreover, some examples of research about natural product chemistry are introduced and discussed.
 
授業の目的  
生物が作り出す様々な有機化合物(天然物)について、それらの代謝経路や化学的特徴などについての知識(DPの「専門知識・理解」に対応)を深める。また、各自が行っている研究や関連分野の知識と関連づけて、課題などを考察できる能力(DPの「研究能力・応用力」に対応)を身につける。

It aims to acquire knowledge such as Biosynthetic pathways, chemical features, etc. about various natural products, especially secondary metabolites which are produced by organisms. It also aims at raising the ability to discuss your research subject and related fields more deeply and widely.
 
到達目標  
(1)生物が含有する天然有機化合物の多様性について、認識する。
(2)天然物の分類、代謝、特徴、性質、生産等について、説明できる。
(3)天然物研究の実例から、その研究・利用内容について解釈し、使用できる。

The target of this lecture is understanding the following things:
(1) Diversity of natural products produced by organisms.
(2) Classification, chemical feature, property, biosynthesis and production of natural products.
(3) Methods of preparation and analysis of natural products.
 
成績評価の方法と基準  
出席状況、講義への参加姿勢、およびレポートにより評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
[授業の方法]講義形式で、板書を中心にして適宜プリント等の配布や視聴覚機器を使用する。課題等に対して演習や討議を行う。

[授業計画]
第1回 天然有機化合物の多様性について
第2回 生物含有成分の分類について
第3回 化学的特徴と性質について
第4回 代謝、生合成経路について
第5回 代謝、生合成経路について
第6回 取り扱い法について
第7回 分析・研究法について
第8回 天然有機化合物の研究例について

[学習の方法]
講義で得た知識をさらに深めるため、関連する資料を調べる。
各自の研究および関連情報をさらに理解するため、必要な情報を収集し、評価・解析する。

[Lecture Plan]
(1) Diversity of natural products
(2) Classification and nomenclature of natural products
(3) Chemical feature and property of natural products
(4) Biosynthesis of natural products
(5) Biosynthetic pathway of natural products
(6) Treatment and handling technique of natural products
(7) Analysis and investigation of natural products
(8) Examples of research about natural product chemistry
 
教科書・参考書等  
教科書:使用しない。
参考書:必要に応じて適宜紹介する。
 
オフィスアワー  
質問等は、授業終了後に受け付けます。都合がつかない人は、日時について相談して下さい。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
各項目は、授業の進行状況や受講生の専門性等によって変更することがあります。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
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