タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
進化生態学特論    
Evolutionary Ecology
  前期 金2 1~ 農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
Evolutionary Ecology
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
安井 行雄[Yasui Yukio]   1 951320
水準DPコード  
2abcGA
 
関連授業科目  
生態学、動物生態学、生物環境保全学
 
履修推奨科目  
動物社会生態学特論、植物生態学特論
 
学習時間  
講義90分×7回。前回の内容の復習、次回の予習など自学自習が必要である。
 
授業の概要  
生物の生活史や繁殖戦略を解明するために近年めざましく発展した「進化生態学」あるいは「行動生態学」と呼ばれる、生物の持つ性質を利己的遺伝子の適応戦略として捉える研究アプローチを用いて、いかにさまざまな生物現象が矛盾なく説明できるかを示したい。
 
授業の目的  
生態系の多様性を理解するのに必要な進化・共進化の理論を学び、生物の適応戦略についての基礎的知識を身につける(DPの「専門知識・理解」に対応)。
 
到達目標  
生物がいかにその生息環境に適応しており、またその適応がどのように生じた(進化してきた)のかを理解できる。
 
成績評価の方法と基準  
出席とレポート等で評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
参考書を輪読しながら、進化生態学の興味深いテーマについて解説する。
適宜、昆虫標本などのサンプルを観察し、実例を学ぶ。

第1回 ガイダンス「科学の視点」
第2回 進化からみた生態1
第3回 進化からみた生態2
第4回 生活史の適応進化1
第5回 生活史の適応進化2
第6回 動物の行動と社会1
第7回 動物の行動と社会2

2017年度はMark Ridley著 Evolution 3rd edition (2004)を教科書とし、
英語を基本とした輪読セミナーとする。

第1回 ガイダンスと資料配付
第2回 第3章The Evidence for Evolution1
第3回 第3章The Evidence for Evolution2
第4回 第3章The Evidence for Evolution3
第5回 第12章Adaptations in Sexual Reproduction1
第6回 第12章Adaptations in Sexual Reproduction2
第7回 第12章Adaptations in Sexual Reproduction3
 
教科書・参考書等  
以下のものを参考書とする。授業のなかで必要に応じて紹介する。
生態学入門 第2版 日本生態学会編 東京化学同人 2800円+税 ISBN9784807907830

Mark Ridley著 Evolution 3rd edition (2004)
http://www.biologia.buap.mx/Evolution__3rd_Edition.pdf にてダウンロード可能
 
オフィスアワー  
研究室(BW406)にいるときは随時対応します。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
2017年の授業は英語主体で行います。テキストは事前に目を通してある程度理解しておいてください。
実験等で出席できない場合は事前に日程調整を申し出てください。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
yyasui@ag.kagawa-u.ac.jp
 
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