タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
浅海生産環境学特論    
Coastal Marine Science
  後期 月2 1~ 農学研究科 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
一見 和彦[Ichimi Kazuhiko]   1 951310
水準DPコード  
1abxGA
 
関連授業科目  
生物・化学海洋学特論、沿岸物質循環学特論
 
履修推奨科目  
生物・化学海洋学特論、沿岸物質循環学特論
 
学習時間  
講義90分×7回+自学自習
 
授業の概要  
学部開講の「沿岸生産環境学」で得られた知識をベースに、我々が恩恵を受けている身近な浅海域(沿岸)ではどのような過程で生物生産がなされ、どのような環境因子に支配されながらその生態系が形作られているのか、解説する
 
授業の目的  
農学とは陸上生態系の生物生産に関する事象を学ぶことであるが、我々は地球上の7割の面積を占める海からも多くの生物生産物を享受している。浅海(沿岸)域は、海洋生態系における主要な生物生産の場であるが、陸上生態系とはその生物生産構造が大きく異なる。本授業の目的は、両生態系システムの違いを把握し、身近に多様な生物生産過程が存在することを理解することにある
 
到達目標  
1.陸上と海洋生態系の違いを簡潔に説明できる
2.浅海(沿岸)域における生物生産の特徴を説明できる
3.浅海(沿岸)環境と人間活動の関係について説明できる
 
成績評価の方法と基準  
出席(50%)とレポート(50%)で評価する
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
授業は講義形式で行う

第1回:多様な沿岸生態系
第2回:沿岸の一次生産過程(Ⅰ)
第3回:沿岸の一次生産過程(Ⅱ)
第4回:沿岸海域の食物連鎖構造
第5回:沿岸海洋生物の生活史と群集構造
第6回:沿岸環境の長期的変動
第7回:人間活動が沿岸海域に与える影響

L1: Variety of coastal ecosystems
L2: Primary productivity in coastal sea (I)
L3: Primary productivity in coastal sea (II)
L4: The mechanism of food chain in coastal ecosystems
L5: Life cycle and community structure of coastal organisms
L6: Long-term change in coastal environments
L7: The impact of human activity on coastal environments
 
教科書・参考書等  
学部開設の「沿岸生産環境学」で使用したテキスト「海洋科学入門」を用います。他に紹介する内容については、適宜プリントを配布します
 
オフィスアワー  
講義終了後に対応します
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
学部開設の「沿岸生産環境学」をベースに講義を行うため、当該授業を受講していない学生はテキスト中の、特に生物生産に関わる章を熟読の上、受講すること
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
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