タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
環境科学実践演習    
 
  前期 集中 3~ 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
環境科学実践演習
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
環境科学コース関係教員, 小林 剛, 一見 和彦[Kobayashi Tsuyoshi, Ichimi Kazuhiko]   2 464730
DP・提供部局  
bcdA
 
授業形態  
 
関連授業科目  
環境科学実験Ⅰ、環境科学実験Ⅱ
 
履修推奨科目  
植物生態学、生物環境保全学、海洋科学、沿岸生産環境学、水産環境学
 
学習時間  
フィールド演習 4日間(5コマ/日)

※ 夏期集中形式。前半(里山,2日間)と後半(里海,2日間)に分けて実施します
 
授業の概要  
前半:香川県の森林公園(ドングリランド)において、森林における安全な野外活動の仕方や里山二次林の整備の仕方について体験的に学ぶとともに、森林活用・自然体験イベントにボランティア参加し、身近な環境の保全や里山の利活用について地域の方々と協同して考える。自然公園や森林公園のあり方などについて予習しておくことが望ましい。

後半:広島大学の「豊潮丸」に乗船し、大型観測船を用いた様々な海洋調査を体験することで、環境調査時における協調性を養うとともに、瀬戸内海の環境生態を理解する。
 
授業の目的  
・身近な森林の歴史・現況と海環境を現場で学び、地域の環境に対する課題を見出す能力を高める

・森林公園の管理や里山林の整備、船上観測を体験し、地域環境の持続的な活用・保全のための実践力を身につける

・自然体験・環境教育イベントに関する地域スタッフとの共同企画、調査員・船員との協働調査から、フィールドにおける対応力や協調性を身につける
 
到達目標  
1.適切な服装と装備を身につけ、調査地で安全に活動できる
2.森林の維持管理と森林環境の保全のための基礎的な野外活動ができる
3.水圏環境調査に関する基礎的な知識が備わり、観測に加わることができる
4.対象環境を舞台に地域の人々・調査員と充実したコミュニケーションをとることができる
 
成績評価の方法と基準  
フィールドワークの姿勢・態度(積極性・集中力など)70%、演習中・演習後のレポート30%を基準に評価する
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
演習は、里山フィールド演習(2日間)と里海フィールド演習(2日間)の大きく2回に分け、集中形式で実施する。


<里山フィールド演習(8月下旬〜9月中旬の2日間を予定)>

第1日目 午前 ガイダンス(農学部)および移動(藤尾山・ドングリランドを予定)
        野外講義「さぬき森林学入門」
     午後 フィールド安全講習会、森林管理・イベント運営ボランティア体験Ⅰ
        森林活用・自然体験イベント計画実習

第2日目 午前 森林管理・イベント運営ボランティア体験Ⅱ
     午後 森林管理・イベント運営ボランティア体験Ⅲ
        演習発表会(ドングリランドビジターセンター)


<里海フィールド演習>

9月下旬を予定。調査船への乗船には人数制限があるため,受講人数によっては2グループ(各2日間)に振り分けて実施します。

第1日目 広島大学調査船「豊潮丸」に乗船(高松港)し、瀬戸内海で主に水質・微小生物     に関する海洋観測を実施 (海上で船中泊)

第2日目 瀬戸内海で主に大型生物・底質に関する海洋観測を実施後、高松港に帰港・下船


※ 天候その他で日程や内容に変更が生じることがある。事前の掲示や担当教員からの連絡に注意すること
 
教科書・参考書等  
 
 
オフィスアワー  
随時受け付けるが,事前に連絡しておくことが望ましい。 小林研究室(BW405-4)、一見研究室(BW405-2)
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
日程の詳細や受講受付に関する掲示や担当教員からの連絡に注意すること。受講のための経費(集合場所までの交通費や演習中の食費・雑費など)は自己負担となります。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
↑ページの先頭へ戻る