タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
水環境科学    
 
  後期 木2 2~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
山田 佳裕[Yamada Yoshihiro]   2 464690
DPコード  
bcdA
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自主学習
 
授業の概要  
水圏における水や物質の循環にについて学ぶ。地球・地域レベルの水の循環や役割、生態系における光合成、分解、ガス代謝といった生物、化学的過程を中心にその成り立ちやメカニズムを解説する。また、人間活動と水・物質循環とのかかわりを学ぶことによって、水環境問題について科学的に考える力を養う
 
授業の目的  
我々が地球上で生きていくには自然との関わりの中で、持続可能な暮らしを営まなければならない。その中で、水は大きな要素として存在する。水環境科学を履修することで、身近な水環境から地球規模の環境まで、生物を中心とした物質循環を統一的に理解し、ヒトが自然に及ぼす影響を考えるための素養を得ることが出来る(DPの知識・理解に対応)。
 
到達目標  
1. 地表面における水の役割や循環について知ることが出来る。
2. 生物に必要な炭素、窒素、リンといった元素の水圏での循環と生物との関わりについて理解することが出来る。
3. 人間活動が水環境に与える影響を物質レベルで理解し、水環境問題を考えることが出来る。
 
成績評価の方法と基準  
中間試験と期末試験の合計により行う。各回のミニレポートも加味する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
資料をスクリーンに映写し、重要なものはプリントとして配布する。適宜、映像等を用いながら、普段みることのできない水中の世界について、理解を深める。予習と復習を行うこと。

以下のような構成で行う。

第1回 講議に関するガイダンス
第2回 地球の物質循環のシステムと水の役割
第3回 地表面における水の循環
第4回 親生物元素の循環と生態系の構造
第5回 水中における微生物の代謝システムと物質循環
第6回 中間試験
第7回 湖沼生態系:湖内の水温と水循環
第8回 湖沼生態系:酸素と微生物の代謝
第9回 湖沼生態系:親生物元素の分布と循環
第10回 湖沼生態系:植物の生態
第11回 湖沼生態系:動物の生態
第12回 河川生態系:水の流れと生態系
第13回 河川生態系:河川の食物連鎖
第14回 河川生態系:河口域の生態系
第15回 水環境に関する諸問題
第16回 期末試験 
 
教科書・参考書等  
講義中に紹介する。
 
オフィスアワー  
随時
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
農業にとって欠くことの出来ない水環境について学び、我々が生存して行くための方法を考える力を身につけましょう。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
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