タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
機器分析化学    
Instrumental Analytical Chemistry
コース専門科目 後期 金2 2~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
栁田 亮, 古本 敏夫[Yanagita Ryo, Furumoto Toshio]   2 464440
DP・提供部局  
bceA
 
授業形態  
 
関連授業科目  
分析化学、基礎有機化学、有機化学、基礎生物化学、生物有機化学
 
履修推奨科目  
分析化学、基礎有機化学、有機化学、基礎生物化学、生物有機化学
 
学習時間  
講義90分×15回(中間試験を含む)+自学自習
 
授業の概要  
 生物がつくり出す有機化合物の種類は膨大であり、我々はそれらの一部を生物資源として食糧、医薬、農薬などに利用している。新たな生物資源の利用法を開発するためには、目的化合物を分離精製し、その化学構造を明らかにする必要がある。また、生物および生物をとりまく環境を物質レベルで理解するためには、化学物質を定量的に分析することが必要となる。本講義では、上記の目的で汎用される機器分析法の基礎と応用について解説する。
 
授業の目的  
機器分析法およびクロマトグラフィーの基礎知識と原理を理解する(DPの「知識・理解」に対応)と共に、実際にさまざまな有機化合物の分画・精製や化学構造の決定、定量分析に適用することができる能力を身につける(DPの「問題解決・課題探求能力」に対応)。
 
到達目標  
1)各種機器分析法の原理を理解し、実際に化学構造の解析や定量分析に利用することができる。
2)クロマトグラフィーの原理を理解し、種々のクロマトグラフィーの手法を実際の有機化合物の分画・精製に応用することができる。
 
成績評価の方法と基準  
中間試験(50%)および期末試験(50%)により成績評価を行う。出席状況や授業態度等を考慮した上で、最終的な単位認定を行う。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
[授業の方法]パワーポイント、教科書またはプリントを用いる。本授業は、以下の授業計画に沿って、2名の教員により行う。

[授業計画]
第1回  機器分析による構造解析     (古本)
第2回  質量分析の原理と構造解析1   (古本)
第3回  質量分析の原理と構造解析2   (古本)
第4回  核磁気共鳴の原理と構造解析1  (古本)
第5回  核磁気共鳴の原理と構造解析2  (古本)
第6回  核磁気共鳴の原理と構造解析3  (古本)
第7回  構造解析の総合演習1      (古本)
第8回  構造解析の総合演習2      (古本)
第9回  中間試験            (古本,柳田)
第10回 機器分析化学概論        (柳田)
第11回 クロマトグラフィーの原理と実際1(柳田)
第12回 クロマトグラフィーの原理と実際2(柳田)
第13回 クロマトグラフィーの原理と実際3(柳田)
第14回 クロマトグラフィーの原理と実際4(柳田)
第15回 クロマトグラフィーの原理と実際5(柳田)
第16回 期末試験            (柳田,古本)

[学習の方法]
第1回     機器分析による構造解析の概要について学習する。
第2〜3回   質量分析法の原理と利用について調べる。
第4〜6回   核磁気共鳴法の原理と利用について調べる。
第7〜8回   機器分析法の知識を整理する。データを解析する。
第10回    機器分析化学の概論について学習する。
第11〜15回 各クロマトグラフィーの原理と応用について学習する。
 
教科書・参考書等  
古本:教科書 森田博史・石橋正己著(2011)、「ベーシック有機構造解析」、化学同人。
   参考書 各項目に応じて適宜紹介する。
柳田:教科書 クリスチャン著、原口監訳 (2005)、「分析化学 2 機器分析編」、丸善。
   関数電卓。
 
オフィスアワー  
古本:金曜日16:10〜17:40。授業に関する質問等は、授業終了後にも受け付けます。
柳田:金曜日15:30-16:30 (BW-206)。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
各項目は、授業の進行状況によって変更することがあります。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
↑ページの先頭へ戻る