タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
機能分子合成化学    
 
コース専門科目 前期 火2 3~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
川浪 康弘[Kawanami Yasuhiro]   2 464410
DPコード  
bcxA
 
関連授業科目  
基礎有機化学、有機化学
 
履修推奨科目  
基礎有機化学、有機化学
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
生体内で重要な働きをする生理活性物質や医薬品,殺虫剤など機能性有機化合物には,窒素や酸素などのヘテロ原子を含む複素環化合物が多い。これらの複素環化合物の分子構造と機能を理解するため,それらの芳香族性や塩基性など基本的な性質および反応性について概説する。次に,有機合成法を理論的に考えることができるようになる逆合成解析法について説明し、さらに天然物の合成例を通じてその理解を深める。また、選択的反応さらに3次元の立体選択性のコントロールを必要とする不斉合成法についても説明する。
 
授業の目的  
生体内で重要な働きをする生理活性物質や医薬品、殺虫剤など機能性有機化合物には、窒素や酸素などのヘテロ原子を含む複素環化合物が多い。それらの芳香族性や塩基性など基本的な性質および反応性を学び、さらに逆合成解析、選択的反応についても学び、これらの複素環化合物の分子構造と機能を理解できるようにする。
 
到達目標  
1)複素環化合物の構造と生理活性に関する基本的知識を習得している。
2)逆合成解析を通じて、有機合成法を習得している。
3)選択的反応と不斉合成法を説明できる。
 
成績評価の方法と基準  
出席,演習,小テストおよび期末テストにより総合的に評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
講義を中心に進めるが、適宜演習を行い、理解を深める。したがって、予習と関連分野の有機学の復習が必要である。また適宜,小テストを行い、返却するので、これを通じて各自の理解度を自己点検してほしい。
(1) 授業概要のガイダンス
(2) 6員環複素環化合物の構造,反応および生理活性
(3) 〃
(4) 〃
(5) 5員環複素環化合物の構造,反応および生理活性
(6) 〃
(7) 縮合環複素環化合物の構造,反応および生理活性
(8) 逆合成解析
(9) 〃
(10)〃
(11)天然物の合成
(12)〃
(13)選択的反応
(14)〃
(15)不斉合成法
 
教科書・参考書等  
なし。適宜,プリント配布する。
ハート基礎有機化学(培風館),フォックス・ホワイトセル有機化学(丸善),クラム有機化学(廣川書店),ストライトウィーザ有機化学(廣川書店),ブルース有機化学(化学同人)
 
オフィスアワー  
火曜日16:10~18:00
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
各項目は、授業の進行状況によって多少変更することがある。
 
参照ホームページ  
http://www.kagawa-u.ac.jp/kawanami/index.html
 
メールアドレス  
kawanami@ag.kagawa-u.ac.jp
 
↑ページの先頭へ戻る