タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
生物有機化学    
Bioorganic chemistry
コース専門科目 前期 木1 3~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
古本 敏夫[Furumoto Toshio]   2 464390
DP・提供部局  
bceA
 
授業形態  
 
関連授業科目  
基礎有機化学、基礎生物化学、有機化学、生物化学、天然物化学、機器分析化学
 
履修推奨科目  
基礎有機化学、基礎生物化学、有機化学、生物化学、天然物化学、機器分析化学
 
学習時間  
講義90分×15回+自学自習
 
授業の概要  
生物は、様々な有機化合物を生産・蓄積する能力を持っており、それらの有機化合物はその生物にとって必要な構成成分などとしてだけでなく、人類にとっても食品や香辛料、染料、医薬品や毒などとしてさまざまな領域で利用されてきている。本講義では、これら生物が作り出している有機化合物について、主要な代謝・生合成経路と化学的な特徴について解説すると共に、それら化合物の代謝研究や生産、利用などについても解説する。
 
授業の目的  
生物が作り出す有機化合物について、それらの代謝経路と化学的特徴についての知識を身につける(DPの「知識・理解」に対応)。また、それら化合物の生産、利用、研究法などについても理解できるようにする(DPの「知識・理解」、「問題解決・課題探求能力」に対応)。
 
到達目標  
(1)生物により生産される有機化合物の代謝経路と生合成の仕組みについて説明することができる。
(2)生物が作り出した有機化合物の化学構造とそれらの多様性について説明することができる。
(3)有機化合物の代謝経路の解明や生産・利用について関連づけることができる。
 
成績評価の方法と基準  
主に期末試験により評価を行う。出席状況や授業態度等も考慮した上で、最終的な単位認定を行う。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
[授業の方法]講義形式で、教科書を中心にして授業を行う。

[授業計画]
第1回   授業概要と関連分野の解説
第2回   代謝・生合成の概要
第3回   ポリケチドと脂肪酸
第4回   ポリケチドと脂肪酸
第5回   ポリケチドと脂肪酸
第6回   イソプレノイド(テルペノイド)
第7回   イソプレノイド(テルペノイド)
第8回   イソプレノイド(テルペノイド)
第9回   シキミ酸経路と芳香族アミノ酸、関連化合物
第10回  シキミ酸経路と芳香族アミノ酸、関連化合物
第11回  複合経路と関連化合物
第12回  複合経路と関連化合物
第13回  アルカロイド
第14回  有用成分の生産・利用
第15回  代謝・生合成経路の解明

[学習の方法]授業内容については、前回までに行った事について復習を行い、十分に理解しておくことが必要である。
第2回     代謝・生合成の概要について整理する。
第3〜5回   ポリケチドと脂肪酸について調べる。
第6〜8回   イソプレノイド(テルペノイド)について調べる。
第9〜10回  シキミ酸経路と芳香族アミノ酸、関連化合物について調べる。
第11〜12回 複合経路と関連化合物について調べる。
第13回    アルカロイドについて調べる。
第14回    有用成分の生産・利用について整理する。
第15回    代謝・生合成経路の解明について学習する。
 
教科書・参考書等  
教科書:貫名 学ら著(2003)、「生物有機化学」、三共出版。
参考書:関連授業科目で使用している教科書や参考書等、および各項目に応じて適宜紹介する。
 
オフィスアワー  
木曜日16:10〜17:40。授業に関する質問等は、授業終了後にも受け付けます。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
各項目は、授業の進行状況によって変更することがあります。基礎知識として、生物化学や有機化学を修得していることが望ましい。欠席・遅刻が多い場合は、期末試験の結果に関係なく単位認定しない場合があります。
 
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