タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
天然物化学    
Natural Product Chemistry
コース専門科目 後期 火2 2~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
佐藤 正資[Sato Masashi]   2 464380
DP・提供部局  
bcxA
 
授業形態  
 
関連授業科目  
基礎有機化学、有機化学、生物化学、生物有機化学
 
履修推奨科目  
基礎有機化学、有機化学、生物化学、生物有機化学
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
植物、動物、昆虫、微生物、海洋生物、ヒトなどがつくる天然物(天然有機化合物)の種類と数は膨大にである。ヒトや生物は他の種がつくった天然物をも巧みに利用し、適応してきた。この授業では、生態系・食生活・医薬・農薬を念頭に置いて生命の維持にはたす天然物の役割と天然物の利用について解説する。
 
授業の目的  
天然物が生成する原理とその作用、機能を具体的事象(生命・生活)の中で理解し、応用する力を養うことを目標とする。
 
到達目標  
天然物が生成する原理とその作用、機能を具体的事柄(生命・生活)の中で理解し、農学部での学習に応用することができる。
 
成績評価の方法と基準  
定期試験
小テスト
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
授業に出席すること 
関連授業科目・履修推奨科目を聴講すること。

 配布したプリント、参考書を用いて復習をおこなうこと。

(1)はじめに 
   ・天然物化学の歴史と現在
   ・一次代謝産物と二次代謝産物
   ・天然物の単離、構造決定、生物活性

(2) 生合成から見た天然物  一次代謝産物の生合成

(3) 生合成から見た天然物  酢酸-マロン酸経路、ポリケチドの生合成

(4) 生合成から見た天然物  シキミ酸経路、フラボノイドの生合成

(5) 生合成から見た天然物  メバロン酸経路、テルペノイドの生合成

(6) 生合成から見た天然物  ステロイド、アルカロイド

(7) 生物活性から見た天然物 ホルモン

(8) 生物活性から見た天然  フェロモン

(9) 生物活性から見た天然  アレロケミカル

(10)医薬としての天然物   抗生物質

(11)医薬としての天然物   高脂血症治療薬

(12)医薬としての天然物   糖尿病治療薬  

(13)農薬としての天然物   天然物から開発された農薬1

(14)農薬としての天然物   天然物から開発された農薬2

(15)まとめ
 
教科書・参考書等  
参考書:生物有機化学-生物活性物質を中心に-,長澤寛道著,東京化学同人(2008)、
資源天然物化学、秋久俊博他著、共立出版(2002)
 
オフィスアワー  
質問等は授業終了後に受け付ける。研究室(BW205-4)でも可。ただしメールで事前に連絡すること。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
佐藤のメールアドレス:sato@ag.kagawa-u.ac.jp
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
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