タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
植物品種開発学    
Plant Breeding
コース専門科目 後期 水1 2~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
髙村 武二郎[Takamura Takejiro]   2 464300
DP・提供部局  
bcdA
 
授業形態  
 
関連授業科目  
果樹学,花卉学,蔬菜学,食用作物学
 
履修推奨科目  
遺伝学,植物生理学,植物形態学
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
 本講義では,品種改良に不可欠な育種素材の開発やその裏付けとなる遺伝資源の探索と導入に関する基本的事項について解説するとともに,品種改良の基礎となる変異の拡大と形質固定に関する技術を伝統的手法からバイオテクノロジーを利用した最新の手法まで紹介・解説する.また,種苗登録など品種の保護・維持についても解説する.
 
授業の目的  
 優良品種育成に不可欠な品種育成に関する基礎技術を理解するとともに(DPの「知識・理解」に対応),品種保護の規定や遺伝資源保護の意義を理解し(DPの「倫理観・社会的責任」に対応),それらを生物資源の有効生産・利用における優良品種育成における諸問題の解決に活用できるようにする(DPの「問題解決・課題探求能力」に対応).
 
 
到達目標  
 1)品種開発に関する基礎技術の概略を説明できる.
 2)品種保護に関する規定や遺伝資源保護の意義について概略を説明できる.
 
成績評価の方法と基準  
 小テスト(40%)と期末テスト(60%)で評価する.
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
 講義は主としてプリント,液晶プロジェクター等を用いて行う.受講生はプリントに沿って予習・復習を行う.各回の講義の最初に小テストを行うので,授業計画を参照し,講義の内容について予習・復習を行っておくこと.

・植物品種開発の基礎
第1回.品種開発の基礎事項
第2〜4回.植物の繁殖様式と品種開発
・ 植物の品種改良-変異の拡大と固定
第5回 選抜と品種の固定
第6回 遺伝資源とその利用
第7回 交雑育種と雑種強勢育種
第8〜9回 遠縁交雑による変異拡大と倍数性育種
第10回 突然変異の利用と細胞融合
第11回 遺伝子組換えの利用
・品種の保護・生産
第12回 品種の保護
第13〜14回 品種の判別と種苗生産
第15回 まとめ(復習,ディスカッション)

以上の計画に関しては,進捗状況,内容の理解度等によって変更することがある.



 
教科書・参考書等  
 講義に直接使用する教科書・参考書はない.
 理解を深めるため役に立つと思われるものに関しては,必要に応じて講義中に紹介する.
 
オフィスアワー  
 水曜日12:00-13:00.
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
 小テストを,理解度を把握するためのものとしてうまく活用してください.
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
take@ag.kagawa-u.ac.jp
 
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