タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
分子育種学    
 
コース専門科目 後期 木2 2~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
杉田 左江子[Sugita Saeko]   2 464150
DPコード  
bcdA
 
関連授業科目  
基礎生物科学, 生物学B, 遺伝学
 
履修推奨科目  
分子生物学、植物品種開発学など
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
植物育種の基礎から応用までの幅広い範囲をわかりやすく解説する。安定的な食料生産のための育種の果たす役割、品種改良に不可欠な遺伝的多様性と遺伝子源の重要性、交雑を基本とする各種育種法の解説を行う。さらに、分子生物学の進展にともなって可能になった,遺伝子組換え技術による育種やゲノム解析のもとに進められているDNAマーカーの育種への応用についても述べる。
 
授業の目的  
(1)植物の品種改良を行うために必要な遺伝学・育種学の基礎知識を幅広く習得する。
(2)植物育種関連の解説記事(新聞,雑誌)を読めるようにする。
 
到達目標  
(1)植物の品種改良を行うために必要な遺伝学・育種学の基礎知識が幅広く習得できる。
(2)植物育種関連の解説記事(新聞,雑誌)が読めるようになる。
 
成績評価の方法と基準  
出席と小テストと期末の定期試験で評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
講義形式で行う。補足資料、参考書の対応箇所を予習・復習することが望ましい。
1. ガイダンス
2. 遺伝学の基礎
3. 育種、品種改良、作物としてのイネ
4. イネゲノムプロジェクト
5. 目標とする形質、量的形質を理解する
6. DNAマーカーの種類と利用
7. 材料育成、研究基盤の整備
8. 分子育種による成果1
9. 分子育種による成果2
10. トピック紹介
11. イネ科植物の研究紹介1
12. イネ科植物の研究紹介2
13. イネの最新の研究紹介
14. 未来の作物
15. 期末試験
 
教科書・参考書等  
なし。適宜資料を配布する。
「イネゲノム塩基配列解読で何ができるのか」、矢野昌裕、松岡信 (編)、農文協、2800円
「稲学大成」(第1巻から3巻)、松尾孝嶺ら(編)、農文協、各15000~18000円
「植物の遺伝と育種(第2版)」福井希一ら、朝倉書店、2013円
(いずれも図書分館にあり)
 
オフィスアワー  
木曜日15:00~16:00
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
積極的な態度で授業に出席することを望みます。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
sksugita@ag.kagawa-u.ac.jp
 
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