タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
植物病理学    
 
コース専門科目 前期 火2 3~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
秋光 和也[Akimitsu Kazuya]   2 464140
DPコード  
bcxA
 
関連授業科目  
分子生物学、生物化学、分子細胞生物学、植物生理学等
 
履修推奨科目  
分子生物学、生物化学、分子細胞生物学、植物生理学等(推奨であり履修していなくても理解できる形で講義を進めます)
 
学習時間  
講義90分x15回(中間テスト・期末テスト)+ 自学自習
 
授業の概要  
病原体(糸状菌・細菌・ウイルス等)が植物に病気を引き起こす仕組み(病原性)と植物がそれらの病原体から身を守る仕組み(抵抗性)を分子・遺伝子レベルで解説します。植物の病気は病原体により引き起こされる感染症であり、植物と病原体間の様々な相互反応が重要です。本分野における実際の最新研究例を含めて、この相互反応を分子・遺伝子レベルで紹介します。
 
授業の目的  
植物と病原体との相互反応に関する基礎的基盤から最新研究例までを、植物抵抗性機構と病原性機構に分けて解説します。なぜ植物に病気がおきるのか.. どのように植物は病原体に打ち勝っているのか.. 本講義を履修した後は、目には見えない分子・遺伝子レベルでの攻防が理解できるようになることを目標とします。
 
到達目標  
1.病原体の病原性機構が分子・遺伝子レベルで理解できる。
2.植物の抵抗性機構が分子・遺伝子レベルで理解できる。
3.病原体・植物間の相互反応が分子・遺伝子レベルで理解できる。
 
成績評価の方法と基準  
中間テスト、期末テスト、出席状況等に基づいて総合的に評価します。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
講義形式で行います。予習、復習とともに、わからない部分については質問、参考書などで調べることで理解を深めてもらいたい。

(1) 植物病理学の歴史 植物病原菌の感染様式I
(2) 植物病原菌の感染様式II 植物細胞壁の構造と感染時に分泌される酵素I
(3) 植物細胞壁の構造と感染時に分泌される酵素II
(4) 宿主特異的毒素と病原性I
(5) 宿主特異的毒素と病原性II
(6) エフェクター・サプレッサーと病原性
(7) 中間テスト (1)
(8) 植物病害抵抗性機構I
(9) 植物病害抵抗性機構II
(10) 遺伝子対遺伝子説と植物病害抵抗性遺伝子
(11) シグナル伝達物質
(12) ウイルスの感染機構I
(13) ウイルスの感染機構II
(14) 遺伝子組み換え技術と耐病性誘導
(15) まとめ
 
教科書・参考書等  
教科書は特に指定しませんが、本分野を網羅的にカバーする参考書として、生協で購入できる最新植物病理学概論(養賢堂)を推薦します。
 
オフィスアワー  
特に時間指定はしません。質問は随時受け付けます。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
特になし。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
 
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