タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
応用微生物学Ⅰ    
 
コース専門科目 後期 金2 2~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
麻田 恭彦, 渡邉 彰[Asada Yasuhiko, Watanabe Akira]   2 464121
DPコード  
bcxA
 
関連授業科目  
応用微生物学II、遺伝学、微生物学、分子生物学
 
履修推奨科目  
応用微生物学II、遺伝学、微生物学、分子生物学、情報生物学
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
微生物は生物の中で最も単純なシステムを持つため、生物全般における生命現象などを理解するための良いモデルとなり得る。本講義では、微生物における遺伝現象、染色体や遺伝子の構造と機能、遺伝情報の発現と発現制御のメカニズムなどについて解説する。この内容は、生命現象を分子レベルで理解するための基礎知識となるとともに、応用微生物学を学ぶうえでの重要な基礎事項となり得る。また、微生物が示す生命現象の特徴的な面について、そこにかかわる遺伝子群の側面から解説するとともに、微生物機能の応用面についても解説する。以上述べたように、本講義は、応用微生物学の基礎的分野と位置づけることができ、応用微生物学IIの講義をより深く理解するための基礎的知識を提供するものである。
 
授業の目的  
(1)微生物が示す生命現象の理解およびその応用面についての考え方を学ぶ。
(2)遺伝のメカニズムに関する基礎知識(細胞・染色体レベルから遺伝子レベ
   ル)を習得する。
(3)遺伝などの生命現象の発現における遺伝子とタンパク質の役割や重要性を
   理解する。
(4)微生物において研究されてきた生命現象を、そこにかかわる遺伝子群の側
   面から理解するための考え方を学ぶ。
(5)最新の生命科学研究の一端を理解するきっかけをつかむ。
(6)応用微生物学分野における基礎事項をしっかりと理解して、応用微生物学II
   の講義をより深く理解するための知識を身につける。
以上の(1)〜(6)は何れもDPの「知識・理解」および「問題解決・課題探求能力」に該当する。
 
到達目標  
1)微生物が示す生命現象の発現における遺伝子とタンパク質の役割や重要性を説明できるとともに、微生物の応用面に関して、遺伝学的・生化学的・分子生物学的側面から捉えることができる。
 
成績評価の方法と基準  
定期試験と小テストの結果で評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
配布するプリントを用いて、講義を展開する。また、適宜、視聴覚機器を使用して説明を行う。授業の最後(なるべく毎回)に復習を兼ねた小テストを実施し、その次回の授業の冒頭で解答と解説を行う。
(1) 授業の概要(1回)
(2) 微生物の概観(1回)
(3) 生命科学の基礎(化学の目で見る生命現象)(2回)
(4) 微生物遺伝学の基礎(2回)
(5) 近年における微生物機能研究の流れと方向性(2回)
(6) 微生物における遺伝(子)情報の発現と発現制御のメカニズム(3回)
(7) 真核微生物(酵母・カビ・キノコ)の生活環と遺伝現象(2回)
(8) 微生物の生命現象に関わる遺伝子群(1回)
(9) キノコの機能とその応用(1回)
(10)試験

注)各項目の授業回数や順番は授業の進行状況により変更することがある。
 
教科書・参考書等  
プリントを配布する。
適宜、指示する。
 
オフィスアワー  
特に指定しない
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
特になし
 
参照ホームページ  
http://www.ag.kagawa-u.ac.jp/kenkyu/html/asada/index.html
http://www.ag.kagawa-u.ac.jp/asada/index.html
 
メールアドレス  
asaday@ag.kagawa-u.ac.jp
akiraw@ag.kagawa-u.ac.jp
 
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