タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
分子細胞生物学    
Molecular Cell Biology
コース専門科目 後期 月2 2~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
秋光 和也, 市村 和也[Akimitsu Kazuya, Ichimura Kazuya]   2 464080
DP・提供部局  
bcxA
 
授業形態  
 
関連授業科目  
分子生物学、生物化学等
 
履修推奨科目  
生物学B(全学共通科目)、分子生物学、生物化学、植物生理学等
 
学習時間  
講義90分x15回(中間テスト・期末テスト)+ 自学自習
 
授業の概要  
生命の始まりは細胞であり、すべての生物は細胞から構成されている。分子細胞生物学とは、生物を構成する個々の細胞の構造や、細胞が生命活動を行うしくみを、遺伝子や分子レベルで理解する学問である。本講義では、細胞の基本的概念からシグナル伝達や細胞死に至るまでの詳細を、生きた細胞における連続した生命現象としてとらえて解説したい。
 
授業の目的  
細胞の構造と機能を分子レベルで連続した生命現象として理解することで、細胞の複雑さ・すばらしさを学ぶ。
 
到達目標  
生物学の個別の知識情報を、分子レベルで連続した生命現象として理解できる。
前項を踏まえた上で、細胞の複雑さ・すばらしさを説明できる。
 
成績評価の方法と基準  
中間テスト(1回)、期末テスト、出席状況等に基づいて総合的に評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
講義形式で行う。予習、復習とともに、わからない部分については質問、参考書などで調べることで理解を深めてもらいたい。

(1) 細胞膜(秋光)
(2) 細胞膜と物質輸送(秋光)
(3) 細胞膜、分泌、およびタンパク質の生合成と分別(秋光)
(4) ミトコンドリアの構造と機能 I(秋光)
(5) ミトコンドリアの構造と機能 II(秋光)
(6) 葉緑体の構造と機能: 光合成 I(秋光)
(7) 葉緑体の構造と機能: 光合成 II(秋光)
(8) 中間テスト(秋光)
(9) 核の構造と機能: クロマチン(市村)
(10) 核の構造と機能: 遺伝子の転写制御(市村)
(11) 細胞の情報伝達 I:小型疎水性シグナル分子(市村)
(12) 細胞の情報伝達 II:Gタンパク共役型受容体と酵素共役型受容体(市村)
(13) アポトーシス I:アポトーシスとネクローシス(市村)
(14) アポトーシス II:外部及び内部アポトーシス経路(市村)
(15) 細胞骨格、まとめ(市村)
 
教科書・参考書等  
前半の参考書:分子細胞生物学(東京化学同人)、分子細胞生物学辞典(東京化学同人)
後半:「Essential 細胞生物学 原書第3版 中村桂子・松原謙一 監訳 南江堂」や「細胞の分子生物学第5版ニュートンプレス」を、教科書指定をしないが講義で多用する。
 
オフィスアワー  
特に時間指定はしません。質問は随時受け付けます。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
特になし。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
秋光 kazuya@ag.kagawa-u.ac.jp
市村 kichimura@ag.kagawa-u.ac.jp
 
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