タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
生物化学    
Biochemistry
コース専門科目 後期 木1 2~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
  bcxA  
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
藤田 政之, 木村 義雄[Fujita Masayuki, Kimura Yoshio]   2 464060
DP・提供部局  
bcxA
 
授業形態  
 
関連授業科目  
基礎生物化学、代謝生化学、分子生物学
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義90分 x 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
生物化学とは生命現象を分子から解き明かす学問である。「基礎生物化学」は生物化学の入門編として生体分子一般の構造と機能の理解に重点を置いているが、本講義はより専門的なレベルで、酵素とそれが担っている種々の代謝系に関する諸知識の修得と理解に重点を置いている。また、生命活動の原動力となるエネルギーとはなにか、いかに生み出され、いかに使用されていくかについてもふれる。
 
授業の目的  
生物化学では生命活動を維持するために細胞内で行われている糖質の代謝及びエネルギーの獲得方法、光合成、また、脂質、アミノ酸や核酸に関する代謝を概説するので、それぞれの代謝を理解し(DPの知識・理解に対応)、最終的には、生命現象を生体内で起こっている物質・エネルギーの流れについて分子レベルで体系的に捉えることができるようになることを目標とする(DPの問題解決・課題探求能力に対応)。
 
到達目標  
生命維持に利用される代謝の種類と概念を把握し,各々の特徴とエネルギーの獲得、利用について説明できる。
 
成績評価の方法と基準  
前半と後半の試験及び各時間に小テスト(復習、予習)を実施し、合計点で評価する。ただし、欠席が多い場合は、評価の対象外とする場合がある。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
教科書を中心に授業を進め、補足的な説明にはプリント等を使用する。
(藤田)
1. 酵素反応速度論(ミカエリス・メンテンの式、酵素阻害)
2. 代謝の概念(異化代謝と同化代謝、エネルギーの出入)
3. 解糖(グルコースの嫌気的代謝分解)
4. ピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体とクエン酸回路
5. 糖新生およびコリ回路(乳酸の再利用) 
6. ペントースリン酸経路とその役割
7. グリコーゲンの分解および合成
8. 前半の試験 
(木村)
9, 10. 電子伝達系と酸化的リン酸化
11, 12. 光合成
13, 14. 脂質代謝
15. アミノ酸代謝, 核酸の代謝
16. 後半の試験
 
教科書・参考書等  
生化学 基礎と工学 左右田健次編著 化学同人 (基礎生物化学と同じ教科書)
 
オフィスアワー  
基本的には授業のあととしますが、時間の都合があえば、研究室で対応します。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
予習,復習を心がけてください。
 
参照ホームページ  
 
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