タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
オリーブ学    
 
展開科目 後期 金1 3~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
別府 賢治, 小川 雅廣[Betsupu Kenji, Ogawa Masahiro]   2 463100
DPコード  
ebcA
 
関連授業科目  
 
履修推奨科目  
 
学習時間  
講義・実習・検定90分15回+自学自習
 
授業の概要  
 地中海沿岸原産で約100年前に小豆島に導入された「オリーブ」は,今日,地域を代表する特産作物として根付いています。従来のオイル生産や果実塩蔵などへの利用に加え,健康機能成分を活かした飲料や化粧品,高品質のハマチや牛肉生産のための飼料,装飾・緑化への活用など新たな機能を付加した活用法が広がりつつあります。本授業は,香川大学と香川県の連携教育プログラムとして,地域特産である「オリーブ」について,歴史的背景,栽培,活用,機能性,産業等を体系的に学びます。また,現地を訪れ,収穫や搾油の実際を体験します。
 
授業の目的  
 「オリーブ」の特性,生産や活用について,歴史的な経緯を踏まえつつ,最新の動向を把握して,地域特産物としての位置づけを正しく理解するとともに(DPの「地域理解」と「知識・理解」に対応),現状の様々な課題を認識し,今後の展開を考える(DPの「問題解決・課題探求能力」に対応)。
 
到達目標  
1)地域特産である「オリーブ」の歴史・産業,生産と活用法,機能性を説明できる。
2)地域特産である「オリーブ」の現状の課題を考察できる。

 
成績評価の方法と基準  
 出席と小レポート,最終回の授業の中で行うオリーブ学検定の結果を総合して評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
 以下の項目について講義を行う。各回の授業内容について,予習した内容を含め小レポートを提出する。授業後,各自復習して授業内容を整理する。

 1. ガイダンス
[オリーブをたどる]
 2. オリーブの歴史(世界と日本・香川)       [県オリーブ研/柴田]

[オリーブをつくる]
 3. オリーブの生育特性と環境、品種         [農学部/別府]
 4. オリーブの栽培(苗づくりから果実生産まで)   [農学部/望岡]
 5. オリーブをまもる(害虫と防除)         [元農学部/市川]

[オリーブをいかす]
 6. オリーブの活用1(オイル・果実製品の製造法 )  [県オリーブ研/柴田]
 ※  オリーブの活用(果実の収穫)          [県オリーブ研/柴田]
 ※ 11月中旬の土曜日に小豆島の香川県農業試験場小豆オリーブ研究所で実施予定、定員25名
 7. オリーブの活用2(果実の搾油実習)       [農学部/小川]
 8. オリーブの活用3(化粧品)            [元農学部/岡崎]
 9. オリーブの活用4(水産飼料)           [県水産試験場]
 10. オリーブの活用5(畜産飼料)          [県畜産課]
 11. オリーブの活用6(装飾・緑化)         [農学部/深井]
 12. オリーブの活用7(食材)            [高松市職員]

[オリーブをさぐる]
 13. オリーブオイルの成分とティスティング      [農学部/田村]
 14. オリーブと健康                 [医学部/村尾]

[オリーブをあきなう]
 15. オリーブ産業の過去、現在、未来          [農学部/武藤]
 16. 試験(オリーブ学検定)
 
教科書・参考書等  
授業において適宜紹介する.
 
オフィスアワー  
各回の講義終了後、教員と相談すること.
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
※ オリーブの活用(果実の収穫)は、小豆島で行うフィールド実習です。フィールド実習を希望する者が多数の場合は抽選になります。予めご了承ください。フィールドワーク参加者は「学生教育研究災害傷害保険(学研災)」等の保険に加入しておくこと。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
ogawa@ag.kagawa-u.ac.jp
 
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