タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
植物生理学    
 
共通基礎科目 後期 水3 1~4 農学部 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
 
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
小杉 祐介, 市村 和也[Kosugi Yusuke, Ichimura Kazuya]   2 462100
DPコード  
bcxA
 
関連授業科目  
植物形態学、植物病理学、分子生物学、分子細胞生物学
 
履修推奨科目  
生物学B(全学共通科目)、化学B(全学共通科目)、分子生物学
 
学習時間  
講義90分 × 15回 + 自学自習
 
授業の概要  
 植物生理学は、植物の生命戦略を支える現象とその機構を深く理解することを目的とした学問分野である。植物は様々な生理的機能を持っており、その機能を利用して環境に適応しながら生活している。本講義では、「光合成と代謝」、「物質生産」、「植物ホルモンの生理作用」、「植物の成長と形態形成」について解説する。
 
授業の目的  
農学的見地から、作物生産において目的とする収穫物を効率的に得るためには、植物生理に関する基礎知識が不可欠である。 学生諸君が2年次後期以降に各コースへ分かれ、専門教育を受ける上で、植物生理学は植物関連の専門科目の礎として位置づけられている。高年次における専門科目を見据えて、植物の成長や物質生産と関連した環境要因や植物ホルモンの生理的機能の仕組みを理解することが本講義の目的である。

 
到達目標  
1.光合成と代謝について説明できる
2.植物ホルモンの生理作用について説明できる
3. 光形態形成と物質輸送について説明できる
 
成績評価の方法と基準  
試験と出席状況により評価する。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
 本授業では,高校レベルの内容を復習しながら、新たな内容へと深めて行く。授業は講義形式で行い、必要に応じて資料を配付して解説を加える。講義ノート、教科書、参考書などを参考に自主的に予習・復習を行う。

1)イントロダクション、光合成(葉と葉緑体の構造)(市村)
2)光合成(光捕集、電子伝達系、ATP合成)(市村)
3)光合成(CO2固定:C3、C4、CAM型光合成)(市村)
4)代謝(炭水化物の生合成、ペントースリン酸経路など)(市村)
5)植物ホルモン(植物ホルモンとは、オーキシン)(市村)
6)植物ホルモン(ジベレリン)(市村)
7)植物ホルモン(サイトカイニン、アブシジン酸、サリチル酸,ジャスモン酸)(市村)
8)中間テスト (市村)
9)植物ホルモン(エチレン)(小杉)
10)細胞分裂と細胞成長(小杉)
11)光形態形成(1)(小杉)
12)光形態形成(2)(小杉)
13)物質輸送(1)(小杉)
14)物質輸送(2)(小杉)
15)まとめ(小杉)
 
教科書・参考書等  
三村・鶴見 編著 基礎生物学テキストシリーズ 植物生理学 化学同人
 
オフィスアワー  
随時(市村)
授業日の16時半~17時半(小杉)
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
上記の指定した教科書を購入の上、授業に出席してください。
出席の把握、講義の復習や質問については「レスポンスシート」を使用します。初回授業出席時に必ず配布を受け、学籍番号と氏名を記入して下さい。レスポンスシートは毎回授業前に各学生が回収し、必ず記入して授業後所定の封筒に返却して下さい。これにより教員は出席を把握します。
 
参照ホームページ  
 
メールアドレス  
小杉 ykosugi@ag.kagawa-u.ac.jp
市村 kichimura@ag.kagawa-u.ac.jp
 
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