タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
知プラe科目 ユーラシア大陸における人と金属生産の関わり    
Involvement of people and metal production in Eurasia
主題科目 後期 集中 1~ 全学共通科目 
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
ユーラシア大陸における人と金属生産の関わり (Involvement of people and metal production in Eurasia)
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
村上 恭通[Yasuyuki MURAKAMI]   1 000409
DP・提供部局  
abcG
 
関連授業科目  
特になし
 
履修推奨科目  
特になし
 
学習時間  
授業(e-Learning)90分×8回+自学自習
 
授業の概要  
今から約10000年前、西アジアにおいて自然銅が利用されるようになり、人は金属の価値に触れることとなりました。その後、鉱石を製錬して銅を得るまでに数千年、さらに鉄を製錬するまでに数千年と、長い時間をかけて古代人は金属を生活の中に取り入れるようになりました。その過程で金属の技術、価値は大きく変わっていきます。また西アジアからユーラシア草原地帯を経由して北アジアやわれわれが生活する東アジアに金属が到達するまで、その技術や価値はまた大きく変わりました。金属の技術や利用法は地域の文化や環境に応じて多様に展開したのです。発掘によって地中から現れたものを対象としながら、金属の技術や利用のあり方を通じて、ユーラシア大陸のダイナミックな歴史をみなさんと味わうことができればと思います。
 
授業の目的  
考古学的な資料をもとに金属の技術や価値の移り変わりを理解(共通教育スタンダードの「21世紀社会の諸問題に対する探求能力」に対応)する。
 
到達目標  
金属が古代社会の発展に与えた影響や金属の価値が地域によって多様であったことを説明できる。
多角的な視点を培うのに必要な幅広い基礎知識を身につける。
 
成績評価の方法と基準  
各回の課題を採点して合計得点とする。
合計得点が60点以上を合格とする。
ただし、課題の2/3以上の提出がない場合には評価しない。
この場合は不合格となる。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【授業計画】
①人間と金属の出会い
②鉱石製錬のはじまり
③鉄の起源
④鉄製品の普及
⑤東アジアにおける金属文化の幕開け―中国を中心に―
⑥中国の青銅器文化と鉄器文化
⑦青銅と鉄―朝鮮半島から日本へ―
⑧技術復元から金属生産を考える

【授業時間外学習について】
東アジア古代鉄文化研究センターのホームページ(http://www.ccr.ehime-u.ac.jp/aic/)や愛媛大学ミュージアムの展示等を参考にしてください。

【e-Learning科目の履修登録に際して】
本講義はフルオンデマンドで実施されるため講義室での授業は行わない。また、科目によって受講制限をかける場合がある。なお、教務システム(ドリームキャンパス)の履修登録とは別にe-Learningシステム(LMS)の登録が必要なので、大学連携e-Learning教育支援センター四国ウェブページに掲載している履修登録の手続きをよく読んで、期限内に登録手続きを済ませること。期限内に登録を完了できなかった場合は履修を許可しない。
URL: http://chipla-e.itc.kagawa-u.ac.jp/index.html
 
教科書・参考書等  
特になし
 
オフィスアワー  
Moodleのフォーラムを利用する。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
e-Learningは基本的には自学自習ですので計画的な履修(コンテンツ視聴、課題提出)を心がけてください。主体的・計画的に取り組まなければ、単位を落とすことにつながるので注意してください。
 
参照ホームページ  
【参照ホームページ】
愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センターホームページ
http://www.ccr.ehime-u.ac.jp/aic/

大学連携e-Learning教育支援センター四国(知プラ)ホームページ
http://chipla-e.itc.kagawa-u.ac.jp/
 
メールアドレス  
Moodleのフォーラムを利用する。
 
↑ページの先頭へ戻る