タイトル

ナンバリングコード  
授業科目名 科目区分 時間割 対象年次及び学科
プログラミング   (電子・情報)12T~
Programming
  後期 水5,金4 1~ 工学部電子・情報工学科
講義題目 水準・分野 DP・提供部局
対象学生・
特定プログラムとの対応
 
~ 情報系学科のプログラミング ~
     
担当教員 授業形態 単位数 時間割コード
香川 考司, 富永 浩之, 髙橋 亨輔[Kagawa Koji, Tominaga Hiroyuki, Takahashi Kyosuke]   2 551551
DP・提供部局  
cbxT
 
授業形態  
 
関連授業科目  
電子・情報工学プログラミング、情報数学、データ構造とアルゴリズム
 
履修推奨科目  
情報リテラシー、計算機入門Ⅰ、論理回路
 
学習時間  
演習90分 × 30回 + 自学自習
 
授業の概要  
第 1 週は概論として、プログラミングの心構えや C プログラミング環境などについて説明する。第 2 週は演算と型、オブジェクトなどの説明を行う。第 3 から 6 週は、制御構造(分岐と繰返し)の説明を中心に行う。第 7 週は、これまでのまとめとして総合プログラミングを行う。第 8 から 11 週は、配列と関数を利用したプログラミングについて説明する。第 12 から 14 週は基本型と再帰について学習する。第 15 週は総まとめとして総合プログラミングを実施する。
 
授業の目的  
C 言語は本学科の学生にとって最も重要なプログラミング言語である。本講義では、C 言語の基本文法をマスターし(DP の「知識・理解」に対応)、初級レベルのプログラミング能力の習得を目標とする(DP の「問題解決・課題探求能力」に対応)。
 
到達目標  
以下の文法事項を習得し、これらを用いたプログラムの意味を理解し、必要に応じて書き換えたり、新規に作成できる。(1)データと演算 (2)分岐と繰返しの制御構造 (3)配列処理 (4)関数の定義と呼出し
 
学習・教育到達目標(工学部JABEE基準)  
G-1,J-1
旧カリ C-2(2007年以前入学)
 
成績評価の方法と基準  
演習科目であるため、全回の出席を前提とする。毎週の課題(30%)、小テスト(クイズ)と中間試験(30%)、期末試験(40%)で採点し、授業の目標達成が確認できた者に単位を認定する。なお、授業で説明した応用的な項目についても出題し、解答状況により高い成績評価を与える。ただし、未提出の必須課題が1つでもあれば不可とする。また、必要に応じて口頭試問を行う。合格要件に達しない場合、追加課題などを課す。
 
授業計画並びに授業及び学習の方法  
【授業の方法】
毎週の講義の1日目は文法事項や基礎知識の説明、例題の解説などの講義スタイルで,2日目は各自で課題をこなす演習スタイルをとる。数名の教員と補助学生 (TA) と協力して授業を進める。
【授業計画】
第01週:概論 ガイダンス、プログラミング環境、定数と変数、入出力
第02週:演算と型 演算子、型とオブジェクト、キャスト
第03週:プログラムの流れの分岐 if文
第04週:プログラムの流れの分岐 論理演算子、switch文
第05週:プログラムの流れの繰返し(1) do文、while文
第06週:プログラムの流れの繰返し(2) for文、多重ループ
第07週:復習と中間試験
第08週:配列(1) 一次元配列
第09週:配列(2) 定数マクロ、多次元配列
第10週:関数(1) 関数の定義、引数、戻り値
第11週:関数(2) 関数と配列、スコープ
第12週:基本型 整数型、浮動小数点型、演算
第13週:いろいろなプログラム 再帰、文字型
第14週:総合演習(1)
第15週:総合演習(2)
第16週:期末試験
【自学自習のアドバイス】
教科書の内容および事前に公開する講義資料は、事前に目を通して自分の理解できる範囲を確認し、不明点を明らかにしておくこと。
 
教科書・参考書等  
教科書:「新・明解 C 言語 入門編」柴田望洋 (ソフトバンク) 2014年 2300円+税
参考書:「解きながら学ぶ C 言語」柴田望洋 (ソフトバンク) 2004年 1800円+税
 
オフィスアワー  
授業終了後、しばらくは自由演習の時間とする。教員や TA が質問を受け付ける。
 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ  
プログラミング演習は、個人差がつきやすい分野である。進捗状況によっては、補講として5, 6 時限に延長する場合がある。ノート PC一式は必携である。講義に関する連絡は、電子メールと講義 Web(第 1 週目に連絡)などで行うので常に確認すること。無断欠席は厳禁とする。
 
参照ホームページ  
http://guppy.eng.kagawa-u.ac.jp/2016/Programming/
 
メールアドレス  
授業中に周知する
 
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